高低差があるので、すべて見るとなると時間がかかるかもしれません。
東大の敷地内は、道寸祭りの日のみ見学可能。

最寄りの京成臼井駅より20分ほど歩くので、運動靴推奨です。

板橋区郷土資料館が近所にあるので、まとめて行かれることをおすすめします。

高低差があるので、くまなく周るとなると90分くらいかかると思います。

標高180メートルの急斜面を登っていきますので、運動靴は必須です。

駐車場もあり、比較的訪問も容易です。

金王八幡宮境内に石垣と伝えられているものがあります。

住吉神社への石段が急勾配です。すり減っている場所もあるので、雨が降った翌日などはご注意ください。

城址の石碑は住宅地の中にあり見つけにくいので、googlemap等を使って目指すことをおすすめします。

案内所がありますので、まずはそこへ行くと全体像がつかめると思います。

JR深谷駅から徒歩でも訪問できますが、駅前で自転車を借りると楽に回れると思います。

国済寺境内に城址があります。

建物の前で大規模工事を行っているので、入り口がわかりずらいかもしれません

『真宗大谷派名古屋別院』内にあります。閉門時は観られないのでご注意ください。

史跡碑だけかと思いきや意外に広く、周辺の寺院も城の一部です。『三崎城説明図』を基に歩くと楽しめると思います。

御三階櫓は資料館になってます。
桜の時期に行ったので、いい景色が見られました。

城址がある明神山は15分程度で登山できますが急勾配です。運動靴で訪問する事をお勧めします。

生田緑地側（南側）から枡形山を登るルートが緩やかです。
北側は急勾配ですが、稲毛三郎重成のお墓がある広福寺があります。

少し距離がありますが、『国府台合戦古戦場』と併せて訪問するといいかもしれません。