城址東側に、鐘撞山の標柱があり、そこから水田の縁に沿って入った先に案内板があります。

諏訪神社の境内に案内板があります。
周囲に遺構は見当たらないようです。

道路沿いの駐車場の奥が高くなっているようで、その先が本廓跡のようです。

二の廓北西部に板碑と説明板がありました。また、東側の関越自動車道に沿っている道の脇に古い標柱が立っています。

大きな公園ですが、城址としての施設は案内板だけのようです。案内板の裏の方が本廓跡のようですが、手入れされていない状態です。

綺麗に整備されています。
駐車場、トイレ充実しています。

小学校の入り口脇に、標柱と案内板があります。特にこれといった遺構は見当たらないです。

城址全体が公園になっていて、入り口の案内板以外は特に表示物がない。

土塁、空堀など保存状態が良く、手入れもされています。

周りが水田なので、石碑はすぐに見つかると思います。遺構はわかりませんでした。

公園に付属の駐車場があります。入り口に案内板とアートな石碑がありますが、公園内には遺構のようなものは見当たりません。

本廓に向かって右の方に二の廓との間の空堀と土塁がありました。

福正寺が城址との事ですが、それらしい案内板や石碑などはわかりませんでした。

城址とされる場所は狭山湖の湖岸で、フェンスが張られており、入り口と思われる場所の扉は施錠されています。

隣接する駐車場は入場時に渡される駐車券に、本丸御殿の受付で拝観料を払う時にハンコをもらえばOKです。拝観しない場合は駐車できません。

復元三階櫓、県道を挟んで土塁の遺構が残っています。

入り口前に数台駐車できるスペースと公衆トイレがあります。
土塁、空堀の遺構が残っています。

三の曲輪、二の曲輪を見学。
きれいに整備されており、空堀や土塁が見事です。

踏切のそばに石碑があります。
山根城跡とあります。