平塚城(東京都北区) を攻城 |
武蔵松山城(埼玉県吉見町) を攻城 |
志筑城(茨城県かすみがうら市) を攻城 |
金窪城(埼玉県上里町) を攻城 |
丸山城(神奈川県伊勢原市) を攻城 |
藤橋城(東京都青梅市) を攻城 |
勝山城(栃木県さくら市) を攻城 |
石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城 |
菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城 |
杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城 |
中島城(千葉県銚子市) を攻城 |
高藤山城(千葉県一宮町) を攻城 |
勝沼城(東京都青梅市) を攻城 |
一宮城(千葉県一宮町) を攻城 |
小見川城(千葉県香取市) を攻城 |
森山城(千葉県香取市) を攻城 |
足利氏館(栃木県足利市) を攻城 |
師戸城(千葉県印西市) を攻城 |
飛鳥山城(東京都北区) を攻城 |
神崎城(千葉県神崎町) を攻城 |
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福山城についての手元資料が欲しかったので書店を探したところ、こちらの資料がたまたま配架されていたので購入。
著者に「福山城築城400年記念事業実行委員会」とあったのが購入の決め手でした。
福山城築城400年記念事業実行委員会が書いた書籍なので、書いてある情報全てが福山城の公式情報と捉えられることができ、信ぴょう性も間違いなくあるので、実質的な福山城の公式バイブルとして使えると思います。
中身は戦前の焼失前の古写真や当時の城下町を捉えた古写真、リニューアル工事中の福山城の様子を捉えた写真、出土品など数多くの写真が掲載されており、解説情報も多面的でとにかく情報量が多くて勉強になりました。
福山城の遺構についても写真や位置図付きで詳しく書かれており、凄く分かりやすかったです。今時点で福山城に関する書籍としてはこれが一番最新版で一番情報量多くて分かりやすかったのでオススメしたいです。
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