鬼穏 霊禰宜(おにおんたまねぎ)さん 浪人   フォロー

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中世の山城に興味あります。といっても武蔵国在住なので、北条氏関係が主かな?

鬼穏 霊禰宜さんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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森可成、長可親子でしょ。(蘭丸もいるよ!)

徳川家康次女督姫+孫娘千姫 おんな大河+お城大河ってことで。知名度は全くないが、北条との同盟の証として、氏直に嫁ぎ、小田原城に入り落城(開城)を経験。その後池田輝正に嫁ぎ、姫路城の初代城主夫人となる姫。その後の姫路城の二代城主夫人は言わずと知れた、元豊臣秀頼妻の千姫。彼女は大阪落城後、姫路城に移り、夫の本多忠刻死後、江戸城竹橋御殿に移り、晩年に明暦の大火で焼け落ちる江戸城本丸を眺める。二人の姫を繋ぐ存在として本多忠刻の母で、亡き家康嫡男松平信康の娘で家康の養女となった熊姫を絡めると面白いか。武将大河に比べおんな大河は評判よくないが、徳川(松平)家の三河時代、秀吉時代、江戸初期にわたっての時代に翻弄された姫や息女、妻達を、名城小田原城、大阪城、姫路城、江戸城(岡崎城や浜松城、駿府城も)の知識を絡めてうまく構成すると面白いかも。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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