右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
楠城(三重県四日市市) を攻城 |
久々利城(岐阜県可児市) を攻城 |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城 |
二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2021/04/02) 歩いて10分、信康山清瀧寺に自刃した松平信康の墓がありました。奥の奥にあります。 |
墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城 |
明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城 |
明知城(岐阜県恵那市) を攻城 |
鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城 |
敦賀城(福井県敦賀市) を攻城 |
金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城 |
玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城 |
国吉城(福井県美浜町) を攻城 |
郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城 |
郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城 |
多聞城(奈良県奈良市) を攻城 |
筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城 |
宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城 |
信貴山城(奈良県平群町) を攻城 |
柳生陣屋(奈良県奈良市) を攻城(2021/05/04) 柳生茶屋向かいの石段を登った広場の先にあります。公民館から登れば分かりやすいですね。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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