縞馬法師(仮)

縞馬法師(仮)()さん 奉行   フォロー

(未入力) 

縞馬法師(仮)さんの攻城記録一覧(履歴)

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城

 馬籠城(岐阜県中津川市) を攻城

 下社城(愛知県名古屋市) を攻城

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城

 長篠城(愛知県新城市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 桑名城(三重県桑名市) を攻城

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城

 広島城(広島県広島市) を攻城

 小諸城(長野県小諸市) を攻城

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城

 高遠城(長野県伊那市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 松代城(長野県長野市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る