吉之助(きちのすけ)さん 侍大将   フォロー

車中泊で日本全国のあちこちの城を攻城し、武将・大名の墓所を巡り、最後には温泉で疲れを癒やす。最高です。

吉之助さんのタイムライン

吉之助さん が  小堤城山城(滋賀県野洲市) の写真をアップしました(2024-04-11)

城山東枯沢登山道直登コース途中の石垣
城山東枯沢登山道直登コース途中の石垣

城山東枯沢登山道直登コース途中で出会った石垣。案内板の縄張り図に記載が無かったのでどのような曲輪の石垣かは不明です。

吉之助さん が  小堤城山城(滋賀県野洲市) の写真をアップしました(2024-04-11)

小堤側登山口フェンス扉
小堤側登山口フェンス扉

施錠及び解錠の時間が決められているのか不明です。

吉之助さん が  小堤城山城(滋賀県野洲市) を攻城しました(2024-04-11)

吉之助さん が  七尾城(石川県七尾市) の写真をアップしました(2023-04-11)

調度丸虎口石垣と桜石垣石垣
調度丸虎口石垣と桜石垣石垣

三の丸からの登城路から望む調度丸虎口石垣と桜馬場の石垣の重なりは重厚感を感じさせてくれる

吉之助さん が  七尾城(石川県七尾市) を攻城しました(2023-04-10)

吉之助さん が  増山城(富山県砺波市) の写真をアップしました(2023-03-31)

石垣跡と一ノ丸虎口
石垣跡と一ノ丸虎口

冠木門からの登城路を守る拠点の一ノ丸とその虎口、石垣跡

吉之助さん が  増山城(富山県砺波市) の写真をアップしました(2023-03-31)

冠木門からの登城路
冠木門からの登城路

冠木門からの登城路で両側尾根の大堀切を観ながらのルートです

吉之助さん が  増山城(富山県砺波市) を攻城しました(2023-03-31)

吉之助さん が  芥川城(山城)(大阪府高槻市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-01-22)

吉之助さん が  金山城(宮城県丸森町) を攻城しました(2023-01-18)

吉之助さん が  飯盛城(大阪府大東市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-01-18)

吉之助さん が  新地城(福島県新地町) の写真をアップしました(2023-01-18)

東館北側虎口付近から望む主郭北側空堀と北舘
東館北側虎口付近から望む主郭北側空堀と北舘

主郭北側の空堀と北舘

吉之助さん が  新地城(福島県新地町) の写真をアップしました(2023-01-18)

東館より主郭へ入る虎口と主郭東側土塁
東館より主郭へ入る虎口と主郭東側土塁

主郭は西側から北側にかけて空堀が巡らされていますが東側には空堀がなく土塁のみで東館と区画されています。

吉之助さん が  新地城(福島県新地町) を攻城しました(2023-01-17)

吉之助さん が  大越城(福島県田村市) の写真をアップしました(2023-01-16)

見渡神社方面よりの通路の関門
見渡神社方面よりの通路の関門

見渡神社方面の登城路を進むと主城部への第一の関門となる虎口(切り通し)左側には東館と呼ばれる曲輪あり、眼下に登城路が丸見えとなります。

吉之助さん が  冥護山館(宮城県丸森町) の写真をアップしました(2023-01-16)

小溜まり曲輪塁壁と横堀
小溜まり曲輪塁壁と横堀

扇枡形から連続虎口を経て下にある「小溜まり」と呼ばれる曲輪の南東側下には曲輪を巡るように横堀がある。個人的には武田流「丸馬し」にも見えた。

吉之助さん が  冥護山館(宮城県丸森町) の写真をアップしました(2023-01-16)

城趾入り口
城趾入り口

城趾入り口からいきなり連続した複雑な土塁と空堀が出迎えてくれます。

吉之助さん が  坂元城(宮城県山元町) の写真をアップしました(2023-01-16)

坂元城主大條家墓所案内板
坂元城主大條家墓所案内板

坂元城城主大條氏は伊達家一門の家格で、江戸時代末に伊達姓を名乗ることが許されました。サンドイッチマンの「伊達みきお」さんこの大條氏の末裔になるそうです。

吉之助さん が  坂元城(宮城県山元町) の写真をアップしました(2023-01-16)

坂元城案内板
坂元城案内板

坂元城とその城下町の散策に役立ちます。

吉之助さん が  大越城(福島県田村市) を攻城しました(2023-01-16)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る