ごくせん

ごくせん(ごくせん)さん 武将 サポーター   フォロー

御朱印は13年ほど前から、御城印は1年半前に始め
2020年からはお城EXPOにも行くようになるくらい、お城にハマっています。
(戦国武将では真田、特に昌幸がお気に入りですが、鎌倉殿の13人の影響で畠山重忠も好きになりました)

最近は土の城の縄張り図を見るのが好きなので、
2023年は土の城を多く巡ってみようと思います。
よろしくお願いします!

ごくせんさんのタイムライン

ごくせん

ごくせんさん が  腰越城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2023-08-12)

堀切
堀切

隠小口にある堀切。
終始見惚れてました。

ごくせん

ごくせんさん が  腰越城(埼玉県小川町) を攻城しました(2023-08-11)

ごくせん

ごくせんさん が  毛呂山城(埼玉県毛呂山町) を攻城しました(2023-08-11)

ごくせん

ごくせんさん が  幸谷城(千葉県柏市) の写真をアップしました(2023-04-09)

土塁と空堀(西側)
土塁と空堀(西側)

主郭西側の土塁と空堀。
その先の南側は宅地化が進んでいるのが分かります。

ごくせん

ごくせんさん が  幸谷城(千葉県柏市) を攻城しました(2023-04-08)

ごくせん

ごくせんさん が  青鳥城(埼玉県東松山市) の写真をアップしました(2023-01-08)

本郭 空堀(東側)
本郭 空堀(東側)

主郭 東側土橋近くの空堀。
北側を向いて撮りました。
空堀を南側に歩いていくと池があるので足場には気をつけてご散策下さい。

ごくせん

ごくせんさん が  松ヶ崎城(千葉県柏市) の写真をアップしました(2023-01-08)

本郭北側 土塁と空堀
本郭北側 土塁と空堀

南側から見ても良し。
北側から見ても良かったです。

ごくせん

ごくせんさん が  青鳥城(埼玉県東松山市) を攻城しました(2023-01-08)

ごくせん

ごくせんさん が  加納城(埼玉県桶川市) を攻城しました(2023-01-08)

ごくせん

ごくせんさん が  武蔵岡城(埼玉県朝霞市) を攻城しました(2023-01-08)

ごくせん

ごくせんさん が  松ヶ崎城(千葉県柏市) を攻城しました(2023-01-08)

ごくせん

ごくせんさん がプロフィールを更新しました(2023-01-07)

御朱印は13年ほど前から、御城印は1年半前に始め
2020年からはお城EXPOにも行くようになるくらい、お城にハマっています。
(戦国武将では真田、特に昌幸がお気に入りですが、鎌倉殿の13人の影響で畠山重忠も好きになりました)

最近は土の城の縄張り図を見るのが好きなので、
2023年は土の城を多く巡ってみようと思います。
よろしくお願いします!

ごくせん

ごくせんさん が  根木内城(千葉県松戸市) の写真をアップしました(2022-12-30)

土塁(北側)
土塁(北側)

虎口から城内に入りその先にある土塁。
私は一番の見どころだと思います!

ごくせん

ごくせんさん が  根木内城(千葉県松戸市) を攻城しました(2022-12-30)

ごくせん

ごくせんさん が  館山城(千葉県館山市) の写真をアップしました(2022-12-26)

模擬天守
模擬天守

模擬天守ですが青空に映えるとうっとりしてしまいます

ごくせん

ごくせんさん が  高取城(埼玉県越生町) の写真をアップしました(2022-12-26)

石碑と本郭鳥居
石碑と本郭鳥居

クネクネとした坂道を登った先に突如現れました。
良き風景です!

ごくせん

ごくせんさん が  高見城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-12-26)

三の郭跡
三の郭跡

二の郭からの細い土橋を抜けると大きく広がる三の郭に感動です!

ごくせん

ごくせんさん が  高取城(埼玉県越生町) を攻城しました(2022-12-25)

ごくせん

ごくせんさん が  高見城(埼玉県小川町) を攻城しました(2022-12-25)

ごくせん

ごくせんさん が  館山城(千葉県館山市) を攻城しました(2022-12-25)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 近世城郭の作事 櫓・城門編

三浦先生が書かれた「近世城郭の作事 天守編」に続き、今回は「櫓・城門・土塀」編を読みました。特に、城門、土塀については書いてあることのほとんどが初めて知る事でした。城門の種類ですが、薬医門は安土桃山時代だけで、高麗門は文禄・慶長の役で朝鮮半島での築城時に発明され、構造は薬医門と変わりませんが屋根が小さいので防戦上で有利、屋根が小さいので用材が少なくて済むなど、関ヶ原の戦い後、薬医門から進化した高麗門に取って代わられたそうで、現在城跡に残っているのは圧倒的に高麗門で、医薬門は少ないとの事です。また、関ヶ原以前の櫓門では石落がないので、櫓門の石落は関ヶ原以降の発明と考えられるとの事を初めて知ります。土塀についても、付壁塀、築壁塀など色々な種類があるそうで、天守、櫓以外に城門、土塀にも注目することにより、新たなお城巡りの楽しみを再発見させてもらえた一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る