攻城団に入ったきっかけは岡山城の登城でした。緊急事態宣言が解除され、徐々に普段の生活が戻ってきた折、ニュースで岡山城天守閣再開のニュースを見て、そういえば岡山に転勤で来て、岡山城に行ってなかったので、次の休みに行ってみようと行動を起こしたのがきっかけとなりました。雲ひとつない晴天の空に映える、漆黒の烏城、岡山城天守閣に魅せられ、お城巡りのスタートとなりました。 まだコロナ感染拡大の終息はみえてきませんが、withコロナで感染対策を取りながら、お城巡りを継続していこうかと思ってます。
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。 特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。 今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
( 黒まめさん)
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