まだすべての情報を掲載できていませんが、順次加筆していきます。
ないとうけ

内藤家(湯長谷内藤家)

内藤家(湯長谷内藤家)の概要

大名種別
いわゆる親藩・譜代・外様の分類
譜代
大名の格
幕府が定めた大名家の格付け
陣屋
石高
歴代当主が与えられた最高石高
1万5千石

内藤家(湯長谷内藤家)の歴史

日向国延岡藩内藤家の分家。宗家の3代・忠興の三男の政亮が興した。政亮は陸奥国湯本藩1万石を立て、のちに居所が湯本から湯長谷に移ったため、湯長谷藩と名が変わった。転封されたわけではないので、湯本藩と湯長谷藩は同じものといえる。
湯長谷藩は最後まで幕府に忠誠を誓い、戊辰戦争でも奥州諸藩とともに新政府軍と戦った。

内藤家(湯長谷内藤家)の分家

内藤家(延岡藩主家、内藤左馬助家)

内藤家(湯長谷内藤家)

内藤家(挙母内藤家)

このページに記載してある内容の大半は 榎本事務所に寄稿していただきました。ありがとうございます!
   

この記事をいろんなキーワードで分類してみましょう。

この記事のURLとタイトルをコピーする
これからあなたが訪問するお城をライフワークとして記録していきませんか?(過去に訪問したお城も記録できます)新規登録(登録は無料です)

あなたのお城巡りをより便利に快適に、そして楽しくするためにぜひ登録してください。

新規登録(登録は無料です)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

冗談新選組

マンガ本編も最高だけど、作者のみなもと太郎先生と『真田丸』の脚本を担当された三谷幸喜さんの対談がすごくいいです。このふたりの歴史の楽しみ方はすごく共感できます。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る