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あいづはん

会津藩

会津藩の概要

旧国
律令制における所在地
陸奥
藩庁
藩の役所があった城・陣屋
会津若松城
藩祖
藩の開祖または初代藩主
保科正之

会津藩の歴史

1601年(慶長6年)8月24日〜1868年(慶応4年)

そのうち書きます。

会津藩の歴代藩主

江戸幕府が樹立された1603年(慶長8年)から、廃藩置県が断行された1871年(明治4年)までの期間における会津藩の藩主一覧です。

蒲生家(近江蒲生氏、蒲生飛騨守家)

1601年(慶長6年)8月24日〜1627年(寛永4年)

  1. 蒲生秀行
  2. 蒲生忠郷

加藤家(加藤左馬助家、嘉明系)

1627年(寛永4年)〜1643年(寛永20年)5月

  1. 加藤嘉明
  2. 加藤明成

会津松平家

1643年(寛永20年)〜1868年(慶応4年)

  1. 保科正之
  2. 保科正経
  3. 松平正容
  4. 松平容貞
  5. 松平容頌
  6. 松平容住
  7. 松平容衆
  8. 松平容敬
  9. 松平容保
  10. 松平喜徳
   

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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