大内氏館
大内氏館

[山口県][周防] 山口県山口市大殿大路119


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.96(--位)
  • 見学時間:40分(--位)
  • 攻城人数:798(211位)

大内氏館の訪問ガイド 投稿順

大内氏館をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

山鳩

池泉庭園(無料、24時間見学可)と石組井戸が往時をイメージする手掛かりになった。続100名城スタンプは大路ロビー(290m)または山口市歴史民族資料館(1.8km)で、とあった。

(2019/06/14訪問)

インテリスタ

上山口駅から徒歩約10分。
龍福寺資料館見学(大人200円)

(2019/07/07訪問)

織姫

龍福寺駐車場を利用。境内に庭園、周辺に土塁などが復元されている。

(2019/09/19訪問)

とくちゃん

新山口で乗り換えて、山口駅からタクシーで790円でした
帰りは駅まで歩いて20分ぐらいで到着

(2019/02/09訪問)

菟葵千代(仮)

大路ロビーで続100名城スタンプと資料を貰って攻城。説明板が充実しています。

(2019/11/08訪問)

ソフトボーラーたっちゃん

萩から博多への移動途中、天気も悪く石垣も無いという事でスタンプ押印のみです。道の駅「萩往還」で小腹を満たすため山口県のソウルフード?『瓦そば』を食べました。妻と二人で一人前、ちょうどよい量で、蕎麦がパリパリで美味しかった。お勧めです‼️

(2019/11/27訪問)

とも

山口駅からタクシーで1000円未満。復元、土塁、枯山水を見て、築山跡、瑠璃光寺へ。三つあわせて見るのがおすすめです

(2020/02/23訪問)

伊勢守

キレイに整備されていました。
土塁も見応えありです。

(2020/07/04訪問)

ちゃんくま

館跡は龍福寺として残る。寺の裏手の復元の土塁、庭園、西門などの遺構を確認できます。

(2020/10/11訪問)

破風無乙景

現神社門前通りのもみじが非常にきれいでした きれいに整備された土塁もこれだけの規模になると壮観です

(2020/11/18訪問)

しん

お寺だったせいもあるかもしれないが、住宅地の真ん中によく残っていたなって感じ。
終わりかけでしたが、龍福寺の門の前の通りの紅葉が綺麗でした。

(2020/11/23訪問)

もとき

龍福寺の南側正面に駐車場があるのですが、北側の八坂神社前の観光駐車場の方がわかりやすいかも。

(2020/11/29訪問)

水樹ハチ

山口市のコミュニティバスで堅小路だったか、そんな名前のバス停で降りて5分ぐらいでした。コミュニティバスはどこで降りても200円だったはずです。
山口市のレンタルサイクルを借りてもいいかもですね。

(2021/03/20訪問)

キャットスズ

JR山口駅から徒歩で攻城。20分も歩けば大内氏館跡(龍福寺)に着きます。続100名城のスタンプは、すぐ近く(駅寄り)の大路ロビー(10:00オープン)でパンフとともにいただけます。

(2021/04/07訪問)

はっし~

大内氏館跡である、龍福寺の駐車場を利用。10台以上は駐車できそう。外回りを時計回りで1周して、石組み水路や西門、土塁などを堪能。

(2021/07/03訪問)

ハヤヒデ

龍福寺駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは山口市歴史民俗資料館、玄関前で押せます。

(2021/07/22訪問)

山鳩

徒歩圏内に史跡などが点在している。室町時代から残る町割りや通りの名前をたどりながら散策すると楽しい。

(2022/05/05訪問)

いとひろ

大路ロビーで情報収集してから龍福寺や八坂神社を訪問すると情報を貰えたり資料を頂けるので攻城が充実します。

(2022/08/06訪問)

利信

山口駅、駅前シェアサイクルを使用して約10分。館跡の龍福寺に到着。山門横と駐車場の案内板や館跡碑を確認。境内の龍福寺資料館の大内義興像がいい味出してます。龍福寺西回りに西門や枯山水庭園、北側土塁、東側の泉水庭園が見学できます

(2022/07/28訪問)

らんまる

高嶺城跡からは館跡が一望出来ます。

(2022/11/03訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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