登城口(位置情報)から登城。ピンクリボン目印に15分程度で本丸跡まで行けます。大手口のほうに行きましたが、至る所に石積があり見応えがあります。下ることを考えストックあると楽に下りれます。復元狼煙台はなくなってました。 | |
韮崎駅下車、韮崎市地域情報発信センターにて自転車をレンタル、約75分。登城口は概ね二ヶ所、穂坂路沿いの城址西側、東側にそれぞれあります。西側から主郭まわりに石積、岩塊、石垣が無数にあり、他では見られない光景。城址東側には竪堀、横堀、堀切、虎口など充実した登城路となってます。 (2023/12/16訪問) | |
石、石、石だらけで自然なのか、人工なのかわからない位ですが石積や階段に気付いたら感動です。 (2022/10/29訪問) | |
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根古屋神社に駐車。神社脇の案内板は古いままで、神社から登城するルートは藪でたぶん無理。神社の反対側の登城口は私有地で通行不可。神社から西に道路を歩き、左にカーブした先に登城口があります。 (2021/04/23訪問) | |
登城口に車一台ほどの停められるスペースあります (2020/11/15訪問) | |
若神子城から自転車30分程。登城口からピンクの目印をガイドに本丸に。実際の大手筋を確認するには反対側から下りてもう一度攻城するのが楽しい。岩塊、石垣が素晴らしかった (2019/05/05訪問) | |
瑞牆山の登山の帰りに寄る。石積みや巨石がごろごろしている。 (2017/07/09訪問) |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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