高尾天神社から入山。梅の季節はとても綺麗です。山頂は展望はありません | |
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高尾天神社本殿裏に初沢城、初沢山山頂への入口があります。途中、手作りの道標があり迷わず城趾碑がある山頂に行くことが出来ると思います。 (2023/02/23訪問) | |
高尾駅から住宅街を歩き、高尾天神社の山道(位置情報)から登ること15分程で主郭に到着。神社から城域だとするとかなり広い(長い)ですね。 (2021/04/03訪問) | |
登城口から本丸まで10分で登れる方は健脚ですね。私は往復45分。探索するなら1時間はかかるでしょう。 (2020/10/24訪問) | |
高尾天神社の裏山に郭らしき広場と細い山道、最頂部にも平場がある。梅が見頃だった。 (2020/03/07訪問) | |
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みころも霊堂の登山口より、約15分で城跡碑のある頂上へ着きます。みちが色々と枝分かれしているため、帰りは注意が必要です。 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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