名護屋城
名護屋城

[佐賀県][肥前] 佐賀県唐津市鎮西町名護屋


  • 平均評価:★★★★☆ 3.87(--位)
  • 見学時間:1時間30分(--位)
  • 攻城人数:1438(116位)

名護屋城の城主メモ 最新順

二の丸の建物跡の礎石、遊撃丸の石垣の防御、本丸、天守台跡などなどとにかく規模が大きくて見どころ多い。名護屋城を出て波戸岬へ向かう城の下側の道路際にも石垣が長く続いていて名護屋城の規模の凄さを更に感じた。波戸岬への途中途中に、誰々の陣跡、という標柱多数あるが殆ど駐車スペース無いので車中からの確認とする。

(2020/11/22訪問)

博物館から行くことをお薦めします。太閤井戸、台所丸方面が解りにくかった。お城全体を見て廻ると2時間はかかりますので、時間に余裕をもって計画して下さい。

(2020/10/17訪問)

先に博物館に寄ってタブレットを借りましょう。散策のサポートになります。それと山里口や水手口などは車で行った方が早いです。駐車スペース近くにあります。

(2020/10/04訪問)

閉館時間がせまっていて、ゆっくり見て回れなかったのが残念でしたが、資料館も無料とは思えないほど綺麗でした。また、ゆっくりと、行きたいです。

(2020/09/20訪問)

佐賀県立名護屋城博物館でスタンプを押印、博物館も石垣も見ごたえがあります。

(2020/07/26訪問)

広大な城域のため、1時間半はかかりました。
周囲の陣跡も巡ると、訪れる数にもよりますが、半日〜1日はかかると思います。

(2020/08/10訪問)

家族ドライブで立ち寄ったことと真夏の暑さが厳しかったこともあり、外の見学はそこそこに博物館を中心に見て回りました

(2020/08/09訪問)

あまり時間を割けなかったのですが、博物館と城址見学を合わせて3時間は必要だと思います。
陣屋や近場の道の駅などを含めるとかなりの時間を見込む必要がありそうです。

(2020/07/26訪問)

まず名護屋城博物館に立ち寄ったところ、タブレットの貸出が無料で雨天対応(ビニール袋入り)だった。眺望や石垣などの遺跡だけでも感動するがCG再現の天守も良かった。車で城址を一周、山里口の石垣(復元)や伊達政宗陣跡(バス停)を見学。雨天と強風のため見所を多々断念した。

(2020/03/28訪問)

1982年の訪問ですので、それから随分変わっているかもしれませんが、豊臣秀吉公の野望、それに踊らされた武将たちの気持ちなどが、城跡から感じられました、、、

(1982/08訪問)

破城されているが極めて大規模でとても廻りきれなかった。海を望むパノラマも素晴らしいが真夏に散策する際は熱中症に注意。

(2018/07/27訪問)

唐津駅のバスターミナルからバスに乗り40分程で行けました。
唐津城の石垣と比べると武骨な印象を持ちました。
天守台から太閤殿下も眺めたであろう壱岐島やその先の対馬…雄大な眺めに感動しきりでした。

(2020/03/22訪問)

唐津市街地から車で30分。郊外の田園地帯に巨大な城跡があります。大手門跡の駐車場に車を停めて大手門跡の入り口から入ると三の丸、二の丸、本丸などが残っており、ゆっくり回れば1時間以上は優にかかります。天守台からの玄界灘の眺めは絶景です。

(2020/02/06訪問)

唐津にある大手口のバスセンターから昭和バス(スイカ可)で、名護屋城博物館入口へ。山里口の石垣だけルートから外れていますが、素晴らしい遺構なのでお見逃しなく。

(2020/01/17訪問)

とても素晴らしい城郭です!崩れかけた石垣も味があります。城好きなら一度は行っておくべき城だと思います。ただ交通機関が少ないのが難点ですね。呼子から歩くとかなりかかります。スタンプは博物館にあります。

(2019/12/26訪問)

博物館は無料。古代の朝鮮半島との外交がよくわかる。

(2019/11/10訪問)

博物館は月曜休館です

(2018/09/03訪問)

本丸には「太閤が睨みし海の霞かな」と刻まれた青木月斗の句碑が建っている。
太閤・豊臣秀吉の大陸進出の野望が思うように進まない苛立ちをうまく表現した句であると思う。

(2019/11/02訪問)

車でないとなかなか来れない所だが、ぜひ足を伸ばしたい城跡。半島下全体に大名陣があった事を思うとすごいの一言。

(2019/10/13訪問)

まず近くの桃山天下市の観光案内所で攻城団チラシゲット!案内所の方と雑談、見どころ多いので観光ガイド200円約1時間もお薦めの様です。申込みは城跡入口の案内所です。
先人の情報参考に博物館で学習してから攻城しました。縄張りの広さと天守台からの壮大な眺めは見事です。秀吉の勢いを感じました!

(2019/09/19訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

陸奥伊達一族 (読みなおす日本史)

伊達氏の成り立ちから幕末までを扱った本です。とはいえ独眼竜政宗でほぼ1/3使ってます。でも、ドラマチックなのは独眼竜だけではないと解って頂けると思います。

まーPさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る