福岡城
福岡城

[福岡県][筑前] 福岡県福岡市中央区城内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.58(52位)
  • 見学時間:1時間17分(37位)
  • 攻城人数:2329(65位)

福岡城の訪問ガイド 最新順

福岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

ゆきてる

意外と広いというのが第一印象です。ぜひ1時間以上余裕をみてください。各櫓、美しい石垣を様々な方向から歩いたり、眺めたりする楽しみがあります。

(2024/12/07訪問)

唄方

九州一の都市のど真ん中に立派な石垣がたくさん残っています。特に下から見上げる多聞櫓の迫力が素晴らしい。

(2023/05/19訪問)

湯どうふ

鴻臚館跡展示館が良かったです。スタンプ、地図が揃うのでこちらを訪問して城跡へ向かうのが良いかと思います。

(2024/09/03訪問)

河内守泰吉

黒田長政公が築いただけあって、城址は、広大で時間に余裕を持って見学されるのが良いかと。城内には、古代の迎賓館「鴻臚館」跡の展示館もあり歴史を感じることが出来ます。現在、潮見櫓の復元工事中で、完成が楽しみです。

(2024/08/17訪問)

えいみ

立派な天守台が残ってます。

(2023/10/24訪問)

はっし~

幻の天守が建築されているため、5月末まで天守台には登れません。なお多門櫓には入れました。

(2024/03/30訪問)

小ツル

現在「幻の天守閣」建造中のため、天守台にはのぼれません。幻の天守閣は令和6年桜まつりのはじめから5月31日までの期間限定の公開(ライトアップ)となります

(2024/03/08訪問)

好きこそ上手のもとなり

地下鉄空港線赤坂駅下車、平和台から上之橋御門跡が最初に見ることができる遺構です。
鴻臚館跡展示館、天守台からの眺め、梅や桜はおすすめです。
護国神社側(南西)にある南丸多聞櫓は江戸時代から現存する唯一の建物です。

(2015/02/15訪問)

とらねこ

鉄道を利用する場合は、過去に訪問されたみなさんのアドバイス通り地下鉄赤坂駅がいいですね。上之橋御門から城内を時計回りに一周し、下之橋御門から大濠公園駅に行くと便利でした。

(2024/01/24訪問)

はっし~

高等裁判所跡地に完成した、舞鶴公園第4駐車場(普通車277台、2時間まで150円/時間、2時間以降400円/時間)を利用。土日のみ見ることができる、福岡城跡堀石垣を見学できました。鴻臚館側から天守台方向の攻城路は工事のため閉鎖されてます。多聞櫓側(西側)からなら行けます。

(2023/11/18訪問)

寒露王(仮)

電車の場合、やはり赤坂駅から行くべきです。私は大濠公園駅から行ってしまったため、逆廻りのようになりました。
お堀に映る櫓が美しいです。
石垣もすごいけど石畳もすごいです!

(2023/10/30訪問)

とも

大濠公園駅から徒歩5分程度で城域に到着。天守台の階段工事中につき天守台へはアクセスできません。祈念堂はまだ修復中で戻って来ていないとのことでした

(2023/08/21訪問)

BUG

意外と城郭の規模が大きく、石垣や櫓など見所満載なので、時間に余裕を持っての見学をオススメします。
天守台のある本丸からは、福岡タワーはじめ福岡市街を一望出来、とても素晴らしい眺めです。

(2023/08/11訪問)

砥石くずれ

舞鶴公園第1Pに車を停め歩きました。大小の天守台、門跡、石垣、多門櫓など見どころが多く、見て回るには時間に余裕が必要です。櫓跡など各スポットには石碑があります。

(2023/08/04訪問)

絵馬小四郎

祈念櫓は未だ解体されたままでした。

(2023/04/27訪問)

はせ

天守台の石垣が立派。石垣に囲まれる様なところもあり、良かったです。

(2023/07/07訪問)

すず

赤坂駅から歩いた方が近いです

(2023/06/10訪問)

はっし~

さくら祭りの最中であったため、周囲の有料駐車場はどこも満車でした。安定の見事な石垣です。

(2023/03/25訪問)

フロ

駐車場が幾つかありますが、サッカーグランドと隣接していたり、大きな広場があるので、応援の父兄の方や広場利用者で週末は混み合っています。

(2023/03/05訪問)

官兵衛

天守台と櫓が残ってる

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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