とも
とも背後に二の丸北土塁が映っています。この前の道は舗装されており土塁を切り通していますが、間違いなく後世の門だと思います。ここから、少し迂回して進むと二の丸堀跡の北西角に出ます。
ともさんの当日の行程
背後に二の丸北土塁が映っています。この前の道は舗装されており土塁を切り通していますが、間違いなく後世の門だと思います。ここから、少し迂回して進むと二の丸堀跡の北西角に出ます。
二の丸の土塁と堀跡は関越自動車道からスタートして4-500mの距離続き右手に曲がり、国道254近くまで続いています。これは西堀跡になります。
現存している西堀の端になります。堀底に入れそうでした。
民家横の道から虎口に続いているように見えましたが、私有地のようでしたので 止めておきました。
天神社裏側の土塁と堀です。
ともさんのほかの写真
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
明から清へとうつる動乱の時代、長崎平戸から、中国、台湾を舞台に繰り広げられる海賊の物語です。
近松門左衛門の国性爺合戦を著者川越宗一先生が独自の視点で描いております。
それぞれの立場の人達が、行き場を失い、運命に争い、大海原に活路を求めて生きていく様は心を打たれました。
（
デュラけんさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
