徒歩で攻城の際には、往路は坂道を上がることになり、一部砂利道になりますので心ずもりが必要だと思います。 (2022/09/14訪問) | |
境内にある駐車場までいく道はいわゆる裏参道にあたり、石段の表参道からさらにすこし西側に行ったところから入って行きます。 (2022/09/10訪問) | |
車で目指しましたが矢不来神社の入口前の細い砂利道で行ったり来たりしましたが車を止める場所が見つからず神社内には入りませんでした。車で行かれる場合には注意が必要です。*もう一度調べてみましたら、その砂利道を真っ直ぐ進むと駐車場に行き着くようです。私は途中で不安になり引き返しました。 (2021/07/23訪問) | |
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矢不来(やふらい)天満宮の境内になっています。神社の東側に、土塁・堀を確認できました。 (2019/07/28訪問) | |
松前城に行く寄り道だったのですがいろいろな不思議な言い伝えがあり興味深い場所になりました (2019/06/25訪問) | |
茂辺地駅から徒歩15分で神社に到着した。石碑や説明板を確認し、空堀や土塁を見学した。堀切りについては、ゆずあんこさんの意見に賛成。途中に北斗星の車両が静態保存されています。 (2019/06/26訪問) | |
矢不来神社駐車場(位置情報)を利用して攻城。神社裏参道入り口付近に立派な空堀あり。町道のクランクしている辺りが大館と小館の境目で堀切のような形状になっている。 |
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おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
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