小田野城
小田野城

[東京都][武蔵] 東京都八王子市西寺方町


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.47(--位)
  • 見学時間:29分(--位)
  • 攻城人数:141(683位)

小田野城の城主メモ 投稿順

公園から空堀がよく見えて、イノシシ侵入防止の扉から入ると土橋を渡ってすぐに主郭跡?に着きます。

(2019/06/12訪問)

八王子城から徒歩約30分。入口から見上げる主郭はわりと迫力があります

(2020/02/23訪問)

前回は親子が遊んでいました

(2020/06/21訪問)

公園内に駐車し金網柵の扉から城内に入りました。案内看板は柵沿いに有ります。
城の遺構は保存活動のお蔭で残ったようですが、主郭部は大きな広場になっており、だいぶ手が入っているようです。
帰り道、法妙寺方向に下りると浄福寺城が木々の間から望めます。

(2020/12/11訪問)

曲輪が幾重にも配置されており小さいながらも堅固さを感じるお城です。

(2021/02/21訪問)

タウン入口交差点から反時計回りで回り込むようにアクセス。広大な曲輪が印象的。かなりの兵が駐留できそう。

(2021/04/03訪問)

観栖寺台公園内に案内板あり。ここ(位置情報)に駐車し登城しました。公園内に柵入口2ヶ所ありますが、トイレ側ではなく案内板側のほうが主郭跡に近いです。

(2023/04/13訪問)

観栖寺台公園に案内が全てあります。自分が訪問したときには近所の方が日向ぼっこしてました。地元の方に大事にされてる場所なのでご注意を。

(2023/05/04訪問)

観栖寺台公園の柵の所に案内板があり、少し左の柵を越えて行くと主郭に着きます。

(2024/03/22訪問)

JR高尾駅から西東京バスに乗車し「タウン入口」バス停で下車、反対側にある住宅街への階段位置情報を登り、住宅街の道に出て左に真っ直ぐ進んでいくと案内板と城趾入口のある観栖寺台公園に辿り着きます。

(2024/03/30訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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