徳島城
徳島城

[徳島県][阿波] 徳島県徳島市徳島町城内1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.36(82位)
  • 見学時間:1時間9分(55位)
  • 攻城人数:1781(90位)

徳島城の城主メモ 最新順

博物館のあたりは平地ですが城跡は標高60mのところにあるので軽く運動するつもりで。
石垣の作りが場所によって違うので、探して歩くのも楽しいです。

(2024/04/12訪問)

徳島中央公園東側駐車場に駐車してから登城しました。地元の阿波青石を使用した野面積みの石垣は見事で、荒々しくもあり、見ごたえがありました。

(2024/03/23訪問)

城山には所々に街灯があり夕刻以降も散策可能。助任川沿いの桜並木の一本は由緒ある「蜂須賀桜」で夜桜用の灯りが準備されていた。今回は助任川側のルートから本丸を目指し、東ニの丸へ降りた。

(2024/02/18訪問)

舌石は線路との間の水路沿いの石垣に見られます。線路を跨ぐ白っぽい陸橋に説明板があります。

(2024/01/06訪問)

徳島城博物館から本丸、二の丸のある山城も見学すると時間は1時間では不足しそうです。

(2023/11/18訪問)

徳島駅からすぐです。桜の時期に行くのがベストだと思われ。公園になっているので大勢の人がいました。

(2023/03/29訪問)

見落としがちですが、西の丸の武道館付近にもかなり大規模な石垣が残っています。

(2023/07/08訪問)

徳島中央公園東側駐車場に車を停めて攻城。本丸へは弁天池の裏手から上がりました。堀川や石垣など見どころがたくさんあります。

(2023/06/21訪問)

やはり見どころは阿波の青石の石垣です。博物館はきれいで充実しています。

(2023/03/18訪問)

本丸跡までは結構な階段でした

(2023/02/18訪問)

城山へは東西に入口がありますが、西側の方が曲輪が多く鏡石が集中していることから、こちらが正式な登城道と思われます。とすれば、反対側のしかも一段下の曲輪にあった天守は、防衛用というより表御殿側からの見栄えを意識したものなのでしょう。よくよく見ると庭園からいい場所にありますし。

(2022/11/29訪問)

8時すぎに到着しましたが西駐車場にたどり着けず東駐車場を利用しました。バラ園、貝塚を通って東二の丸側から登城しました。
迫力のある石垣を見れました。舌石の場所がわかりにくく探すのに時間を要しました。陸橋から売店の裏の石垣を見ると舌石はあります。

(2022/11/05訪問)

徳島中央公園の保存SL裏からの登城がおすすめです。

(2022/08/21訪問)

徳島駅より徒歩15分です。徳島城博物館にスタンプが置いてあります。おすすめは阿波の青石が使用された石垣です。緑がかっていてきれいですよ。表御殿庭園も阿波の青石が使用されています。再建された鷲の門、黒門枡形もおすすめです。

(2019/05/21訪問)

徳島中央公園東側駐車場に車を停め攻城。1台1日1回につき、普通自動車310円です。そこから舗装された坂を上がる事15分程度で天守跡に到着します。

(2022/06/04訪問)

5/1は阿波踊り春の祭典で賑わっていました。

(2022/05/01訪問)

鷲の門と下乗橋からの枡形は見所です。2ヵ所ある駐車場の東の方が鷲の門、下乗橋に近くオススメです。西駐車場は開場時間が長く、東駐車場と値段が同じなので早く着いてしまったというときなどには便利です。徳島駅の真裏なのでJRでも便利ですね。

(2022/01/07訪問)

「舌石」と黒門(大手門)枡形がお目当てだったのでJRの線路沿いのコインパーキングに駐車、60分100円。カーナビなどではヒットしないが数か所、同じ系列のコインパーキングがあった。線路をまたぐ陸橋に舌石の案内版がある。

(2021/11/20訪問)

表御殿庭園をメインに隣接の博物館~本丸跡~東駐車場とやや急ぎ足で一周。本丸へはSL展示場の後ろから登ったが櫓台など見応え充分。雨後は石垣などの阿波青石の輝きが増し増しに。

(2021/08/14訪問)

個人的には、この城の一番の見どころは城山の山麓に所々残された石垣と思います。城山の登り口はいくつかありますが、公園の奥に展示された蒸気機関車の裏手の階段から上がるのが、一番見所があってよいかと思います。

(2021/06/04訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る