萩城
萩城

[山口県][長門] 山口県萩市堀内字旧城1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.70(--位)
  • 見学時間:1時間19分(--位)
  • 攻城人数:1885(92位)

萩城の訪問ガイド 訪問日の古い順

萩城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

みゃお之助

大きな天守台が印象的でした。

(2014/06/21訪問)

好きこそ上手のもとなり

車でアクセスするときは、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋前の観光駐車場を利用します。公共交通機関を利用する方や体力に自信のある方には、レンタサイクルで萩城下町を回ることをおすすめします。

(2015/01/04訪問)

ライダー和泉守

近くに無料駐輪場あり

(2016/10/20訪問)

まりえ

とにかく堀と石垣が美しい

(2017/08/05訪問)

ひよこ豆戦士

萩巡回まぁーるバス(西回りコース)バス停萩城跡・指月公園入口 北門屋敷入口下車徒歩5分です。スタンプは入口料金所にあります。見どころは梯郭式の縄張・天守台・石垣・指月山の詰丸です。城下町もセットで散策をお勧めします。

(2019/05/08訪問)

繁縷千代(仮)

上級武士のいた城下町を中心に観た。総門と外堀、益田・周布屋敷など。菊谷家住宅は入場料600円と高いが蔵あり庭ありで素晴らしかった。宿は海辺の「萩一輪」。城にも歩いて行ける。

(2019/06/12訪問)

山鳩

雨が激かったため閉園前だったが入城せずスタンプのみ。乗車したまま内堀の東端を左折し銃眼土塀(二の丸土塀)を経て北矢倉跡まで進むことができた。

(2019/06/14訪問)

国士無双

日本海を眺めるお城‼︎萩八景用の船がある素敵なお城でした‼︎

(2019/07/08訪問)

銀蜘蛛

海沿いで水堀と立派な石垣が目を引く。海に抜ける道にも石垣があった。広いのに石の量が多い。

(2019/07/17訪問)

カルビン

山口宇部空港より予約した乗り合いタクシーにて萩城目の前まで運んで頂きました(3600-)
詰めの城、城下町、松陰神社、東光寺等全部見ようとすると1日では足りないかもしれません。

(2019/08/16訪問)

太巻き

飛行機で羽田に帰る人は乗り合いタクシーが便利です。飛行機の時間に合わせて萩の町中から指定の場所からピックアップして頂けます。私の場合は萩市役所前の乗車で萩・石見空港まで2500円でした。但し、前日の夕方5時までに予約が必要です。

(2019/08/31訪問)

織姫

観光地なので駐車場は完備。平地でもありゆったり歩いて見て回れます。天守台から見た堀が美しい。

(2019/09/20訪問)

リッツ

城内は自転車乗り込み可なので便利です。

(2019/10/25訪問)

リッツ

石垣がきれいで登ることもできます。城下町の石垣もきれいで、長屋門なども残っています。

(2019/10/26訪問)

モリアイ

中が思ったより広くて歩きました。宿によってはレンタサイクルもあるようなので借りてもいいかも、お城の敷地に自転車乗り入れオッケーでした。

(2019/10/30訪問)

大谷 紀之介

萩バスセンターにコインロッカーあります。飛行機持ち込みサイズのキャリーバックが300円なので安めです

近くにレンタルサイクルもあるので城下町観光、松陰神社観光もいけます

(2019/11/11訪問)

くーぱぱ

入場口の受付で100名城スタンプを出してもらえます。横の看板にQRコードをかざすと現在と昔の天守の様子が再現されます。

(2019/11/25訪問)

インテリスタ

近くの無料駐車場に駐車。
博物館、城下町を散策後に詰丸跡、城址を見学。
詰丸山頂まで約20分。山道は道幅は狭くなく登りやすいが、枯葉で足元が滑りやすいので注意が必要です。

(2019/12/08訪問)

とも

新山口から高速バスで、萩へ。萩.明倫センターで下車し、城下町を散歩してから、登城。雨が降って来ていたが、小雨になったので、詰の丸も攻略。山城と平城の両方を堪能しました

(2020/03/07訪問)

Purplista

大手門前の鯉のえさ(50円)をあげると、鯉と亀と鳩の熾烈な争いが見られます。

(2020/03/24訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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