岩国城
岩国城

[山口県][周防] 山口県岩国市横山2-6-51


  • 平均評価:★★★★☆ 3.58(52位)
  • 見学時間:1時間14分(41位)
  • 攻城人数:2232(67位)

岩国城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

岩国城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

伊勢守

2020/7/1〜7/5の期間、ロープウェーの改修のためロープウェーは利用できず、登山以外の登城方法はありません。
また、それに伴って天守閣も休館です。
100名城スタンプはロープウェーの山麓駅で押せます。

(2020/07/04訪問)

平日職員

天守のある山頂の見学範囲は広くないので、ぜひ隈無く見学しましょう。

(2020/06/27訪問)

朝田丸

風変わりな橋に風変わりな唐造のお城が一緒にある風景。夜は錦帯橋、桜、天守もライトアップされていて幻想的。錦帯橋は夜間は無人料金箱に310円支払うようになっていました。ライトアップ期間でも天守の開館時間とロープウェイの営業時間は通常通りなので注意。

(2020/03/28訪問)

ひー

岩国駅からバスで約20 分 錦帯橋へ。
錦帯橋渡橋料、ロープウェー、岩国城入館料がセットになったチケットがあります。岩国城のロープウェーの乗り場に駐車場もあります。
天守閣の最上階から望む眺望は最高。錦帯橋も上から眺めることが出来ます。

(2020/01/03訪問)

ふじふじ

高石垣と水ノ手郭の大釣井と大規模な堀切が見ごたえありました。珍しい登り石垣は時間の関係でみられず。麓の長屋門と重文の武家屋敷(年末で中は入れず)も見所です。

(2019/12/29訪問)

山縣

岩国駅より岩徳線で川西駅へ向かう方法もありますが、列車の本数が少ないので、バスで錦帯橋へ向かうことをお勧めします。

(2019/12/04訪問)

まっちゃん

新岩国からバスで訪問しました。
9月の終わりと思えないほどの暑さでした。錦帯橋の入り口でセット券を購入しての登城です。ふもとの吉香公園も、きれいに整備されていて、噴水の涼しげでした。お城からの景色も見事でした。帰りは広島バスセンターまでの直行バスを利用しました。

(2019/09/28訪問)

織姫

ロープウェイを利用。山上駅から城まで左の道が広くて歩きやすい。天守から見える錦帯橋も美しい。

(2019/09/18訪問)

大リーガー

ロープウェイ利用がおススメです。

(2019/09/03訪問)

ぽんつく

日本一ソフト、全種類食べた人いるのかな?

(2019/08/10訪問)

銀蜘蛛

錦帯橋を渡ってロープウェーに乗り登城。二の丸や天守台はしっかりとした石垣が組まれている。城下にも資料館や神社があり楽しく散策できる。

(2019/07/18訪問)

たむらまろ

錦帯橋から見えるお城がよいです。ロープウェイから徒歩5分位で天守です。麓の吉香公園には吉川広嘉の銅像があります。

(2019/07/17訪問)

きみいでら

錦帯橋からロープウェイで。錦帯橋のバス停で売ってるセット券が便利でした。

(2019/07/05訪問)

国士無双

天守からの小さく見えてしまう錦帯橋。それだけに眺望は素晴らしかった‼︎

(2019/07/03訪問)

ゆずあんこ

天気も非常に良かったので再訪。前回は小雨降る中の攻城で思ったように散策できなかったが、今回は北の丸から出る外郭の石垣を堪能。良く遺っています。

(2019/05/25訪問)

ぎんちよ

ロープウェイで横山を登り、5分程度歩いたところにあります。天守閣からの錦帯橋の眺めは最高。

(2019/05訪問)

かんべい

錦帯橋の駐車場を利用すれば便利です。

(2018/05/25訪問)

野武士

高台の城で眺め抜群

(2017/09訪問)

くるくるわ

錦帯橋を渡りロープウェイで山中へ、そこから登山した先に唐造の名城である岩国城が鎮座
厳島神社を巡った後に九州方面に向かおうとしたときに寄り道

(2017/08訪問)

とも

岩国空港からタクシーで錦帯橋まで行きました。天守は見ましたが、石垣は見逃してしまいました。

(2017/03/24訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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