津山城
津山城

[岡山県][美作] 岡山県津山市山下


  • 平均評価:★★★★☆ 3.91(18位)
  • 見学時間:1時間22分(30位)
  • 攻城人数:2211(70位)

津山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

津山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

しぇるふぁ

さくらの城のイメージが強いので、6月にきても楽しめないかなと危惧していましたが、あじさいが植えられていることを案内板で知り、行ってみるとちょうど満開でキレイでした。備中櫓も純和風の建物でここに住んでみたいなぁと思うくらいキレイでした。

(2022/06/14訪問)

新井智重

桜の名城と言われますが、石垣の名城とも言えます。石垣がバッチリ見える冬場の訪問をオススメします。

(2022/01/23訪問)

オチヨ

備中櫓までの立派な造りの石垣が、連なって見えるスポットを探しながら歩く楽しさ。森蘭丸の弟森忠政の銅像の大きな体格と合っている感じがした。忠政のキャラクター画が、可愛らしくグッズもオススメです。

(2021/12/02訪問)

Musashi

ライトアップも、すばらしい(日没から22時まで)

(2021/11/29訪問)

左近

郷土資料館をまず見学して、大手から搦手口(裏門は出口専用)まで3時間。さらに聚楽園の奥にあるお茶屋さんで休むのに4時間かかりました。他藩の使者を城内に入れず、聚楽園にて応対したとありましたが、なるほどと思わせるほど城の縄張りは複雑でした。

(2021/05/04訪問)

長好

衆楽園も良いです。お城の北にあるので北門から出ると近いです。
無料で入園できる自然美豊かな大名庭園です。

(2021/03/29訪問)

ぎんちよ

せっかくなので桜祭りの日に登城。植栽の案内板によれば城跡の木のほとんどが桜でした。満開の桜は見事でした。

(2021/03/28訪問)

さんじゅーろー

津山桜まつり開催期間は駐車場有料になります。津山観光センターの駐車場はすぐ一杯になります。近くに津山市城南駐車場があり、81台停めれます。最初の60分200円、その後60分100円です。短時間ならこちらの方がお得です。

(2021/03/27訪問)

やすべい

駅前から備中櫓が見えます。 道標もありますので、まず迷いません。
公園の券売所でパンフレット類を押さえている石に鶴丸の紋が…。
お聞きしたら、ステンシルで手作りとのこと。 無理だけど、オシャレでとても欲しかったなぁ。 

(2021/03/16訪問)

ソト

駅からはほぼ一本道で行けます

(2021/03/04訪問)

castle.TATO

津山駅から徒歩10分弱で登城口です。搦手にある裏門は臨時ゲートなので桜のシーズンを除き閉鎖されています

(2021/01/18訪問)

しらかべ

津山藩18万6,500石の居城。日本三大平山城の一つ。備中櫓が再建されているが、石垣が素晴らしく往時を偲ばせる。

(2021/01/16訪問)

shujiya

津山駅からも比較的近く、春の桜まつりがおすすめ

(2021/01/04訪問)

さんじゅーろー

栗積櫓跡(小天守)は工事中のため、見学できません。令和4年7月31日までの予定です。登城した日もクレーン車が作業してました。

(2020/12/08訪問)

菖蒲王(仮)

紅葉が見事でした。

(2020/12/05訪問)

めいにゃん

桜、100選に選ばれる程の津山城。

(2020/11/29訪問)

虎丸

鶴山公園専用駐車場へ車を停めて登城しました。石垣遺構は素晴らしいです。

(2020/11/21訪問)

さんじゅーろー

桜祭り期間以外は無料駐車場となってます。入園券販売場から1番近いのは、津山観光センターの駐車場です。ただしここはあまり台数停めれないので、ご注意ください。

(2020/11/11訪問)

張陳

石垣の規模,城域の広さなど,予想以上で大満足でした。
YouTubeで公開されている「よみがえる津山城」(約40分)を事前に見てから行くのがおすすめです。
岡山駅からJRや高速バスでアクセスしやすいですが,本数がかなり少ないので,ご注意ください。

(2020/11/08訪問)

カンタ

石段の一段一段が高くかつ多く、足腰に堪えます。

(2020/10/06訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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