河内守泰吉
河内守泰吉奥の茶色シートでは、取り除かれた石垣を復元整備しているのでしょうね。
河内守泰吉さんの当日の行程
完成が待ち遠しいです。
完成が待ち遠しいです。
奥の茶色シートでは、取り除かれた石垣を復元整備しているのでしょうね。
敵将ながら、天晴れです。
吉川経家公の生き様に感服いたしまして、普段は撮影しないのですが、銅像を撮影しました。
昭和50年の大風により倒壊破損したことにより、現在の門が復元されたそうです。
太鼓御門跡が見えます。
山水用の用水路が石垣を突き抜けて通っています。天球丸西側にあります。
菱型になっているのですが、写真では分かりづらくて、すみません。
天球丸の突き出た部分の石垣です。
ニノ丸にあります。
巻石垣は緩んだり、孕んだりした石垣の崩壊を防ぐために盛土保全したもので、盛土が雨水で流出しないように表面を石で貼り付けただけのものです。とても珍しい石垣の補強方法です。
とても珍しい石垣の補強方法です。
とても広いです。
山上ノ丸への中坂道脇にこの様な看板が立て掛けられていました。山城を攻めるには、熊除けの鈴が要りますね。攻城団で売り出したら、絶対、買うんですがねぇ。
石垣の組み方が珍しいそうですが、イマイチ分かりません。
鳥取市尚徳町101番地にある鳥取県立公文書館の北東側にあります。
中坂道の中間地点にあり、休憩するのに丁度良い場所です。
鳥取市尚徳町101番地にある鳥取県立公文書館の北東側にあります。
鳥取市尚徳町101番地にある鳥取県立公文書館の北東側にあります。
案内板からの抜粋です。
奥の建物は、元売店で、突然の雨はしのげます。
山の頂上に井戸があり、びっくりしました。
怪しげな古い建物があります。
崩落防止のために、ネットフェンスが張られています。
外堀として機能していた袋川です。若狭橋（若狭街道）から撮影しました。
ＪＲ鳥取駅からお城方向に真っ直ぐ進むと、この景色を見ることが出来ます。
鳥取市江崎町（日香寺付近）にありますが、ご覧の通り荒れ果てています。
橋脚は、コンクリート製です。
大手登城路復元整備工事につき、内堀の水位が低下しております。
吉川経家公の生き様に感服いたしまして、普段は撮影しないのですが、銅像を撮影しました。
さほど高くない石垣まで補強されています。
素晴らしい取り組みですね。
鳥取方式による芝生化がなされていて、とても気持ち良いです。
鳥取県立博物館の北東側敷地には、擬宝珠橋復元整備工事に伴い、石垣石が一時保管されています。
デザインが素晴らしいです。
昭和50年の大風により倒壊破損したことにより、現在の門が復元されたそうです。
昭和50年の大風により倒壊破損したことにより、現在の門が復元されたそうです。
お城に対する熱い気持ちが伝わってきます。
電車の時間が迫っていたので、外からの見学のみとなりました。
崩落の恐れがあるためか、金網が張られていました。
凄い迫力があります。
味わいがあって、良いですね。
積み増された石垣部分がお分かり頂けますでしょうか？ここでも石垣が補強されています。
奥に見える体育館は、鳥取県立鳥取西高等学校の体育館です。
太鼓御門の復元を楽しみにしております。
坂が急です。
天球丸の突き出た部分の石垣です。
整備工事中なので、立入禁止場所が所々にあります。
櫓台上に上がると、石垣修復工事見学展望所とされております。
木が生えている斜面が、かっての三ノ丸庭園跡です。
楯蔵跡に行くと巻石垣が近くで見ることが出来ます。手前の石段は、登雁木で珍しいです。
奥には三階櫓台が見えます。
櫓台の真ん中に石段が設けられています。
最終的には、この三階櫓も復元する方向だそうです。
三階櫓台上から撮影しました。
右側の谷は、堅堀となっております。
ニノ丸にある鳥居を潜り、石段を上がると天球丸に到達します。
天球丸から撮影しました。市街地も見えて、とても美しいです。
天球丸から撮影しました。
時代の異なる建物跡で、手前が武具蔵、奥が天球丸三階櫓跡です。
堅堀に沿って、排水用パイプが設置されています。写真では分かりづらいので、是非、現地で確かめてください。
山麓にあるためか、排水溝がかなり大きいです。
この石段は、まだ楽勝な石段で、7合目くらいから登りがきつくなります。
石垣が所々で崩落しております。
ご覧の通り、石垣の一部が崩落しています。
山上ノ丸・ニノ丸から撮影しました。
本丸からの眺めは、素晴らしいです。
出丸は、立入禁止となっております。
石垣がかなり崩れております。
天守台へは、設置された階段を利用します。
整備が待たれます。
良い眺めです。
天守台には、貯蔵庫が設けられていました。
かすかに鉄塔が見えるところが、太閤ケ平です。日本最大級の陣城ということで、次回は、攻城するぞ。
河内守泰吉さんのほかの写真
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中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。
（
黒まめさん）
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