竹田城
竹田城

[兵庫県][但馬] 兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169


  • 平均評価:★★★★☆ 4.18(5位)
  • 見学時間:1時間42分(10位)
  • 攻城人数:2646(50位)

竹田城の訪問ガイド 最新順

竹田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

平日職員

管理人さんに聞いたところ雲海峡の最上部駐車場は、前日8時頃には到着してないと停めれないそうです。因みに三連休最終日に行きましたが、午前5時の段階で、城下町の主要な駐車場はほぼ満車でしたので、車で行かれる方は、出来れば前日から車中泊したほうが無難です(アイドリングストップなど、マナーは守ってください)

(2024/11/04訪問)

ヒロA

雲海に包まれる天空の竹田城も勿論いいですが、天守台や城内域から南千畳方面の様子などをはっきり見渡したい人は、やはり青天時のほうが難なく登城できて苦労も少ないので良いと思います。

(2023/05/24訪問)

はっし~

山城の郷の駐車場(無料、トイレあり数十台可)を利用。お祭り開催日は周辺かなり渋滞するので気をつけてください。

(2024/10/12訪問)

EVIN

下の山城の郷から歩いて上がると、結構な距離と登り坂に苦しみますので、まあまあそれなりのご注意を。

(2023/12/28訪問)

ジジ姫

駐車場からだとバスに乗れないかも

(2024/05/02訪問)

おふっ!

再訪が難しく遠くから攻城に来る方、2度目に来る方は、是非こちら立雲峡へ訪れると良いです。竹田城址全体像が望めます。雲海撮影スポットです。

(2024/06/15訪問)

roby

立雲峡からの眺望もお勧めです。

(2024/03/23訪問)

とも

和田山駅から中腹のタクシー乗り場までタクシーで3400円。そこから車道の登り1km弱です。天空の城らしい石垣を堪能。下城中に二本の竪堀を確認しました

(2024/03/21訪問)

伍堂ね太郎

雲海の中に浮かぶ竹田城を撮影するには、立雲峡が撮影スポットです。

(2023/11/26訪問)

忠教

雲海に浮かぶ竹田城を見るなら立雲峡。朝昼の寒暖差がある日がベスト。そのため体調管理や衣服には注意。階段の段差に差があり、歩き始めの飛ばし過ぎには注意ですが、展望台からの景色は最高です。

(2023/11/22訪問)

★よし★

雲海シーズンの早朝で、できるだけ歩く距離を短くしたいとお考えの場合は、麓の城下町駐車場を利用することをお勧めします。山城の郷にも停車しますが、城下町駐車場からの乗客でいっぱいになってしまい、乗れない状況になりがちです。

(2023/11/04訪問)

乃木坂46

山登りが案外きつい

りょうこ

バスには乗らなくても大丈夫。

(2023/03/29訪問)

たっく

駅裏登山道でも足腰に自信のある方向きです。
それでも城郭へ着けば疲れも飛びます

(2023/03/12訪問)

Y.M

城跡には自動販売機はありませんので、特に夏場に行かれる方は事前に飲み物を買って行かれたほうがいいかと。

(2021/07/18訪問)

湯どうふ

姫路からの始発でなんとか雲海も見れました。駅裏手より30分ほど急坂を登ります。上には自動販売機などはないので予め用意した方が良いです。

(2022/10/26訪問)

シメジさん

10月末の土曜日でしたが、立雲峡の駐車場は4時には満車になりました。

(2022/10/29訪問)

しぇるふぁ

備中松山城と同じく、車の場合は山城の郷に駐車して、そこからバスかタクシーで城跡を目指すスタイルです。バスは本数がかなり限られているので登りはタクシー、降りはバスというふうに行くのがベスト。その方法だと行きはタクシーで650円、帰りはバスで160円でした。なお、事前にバス時刻表のチェックを怠りなく。

(2022/08/30訪問)

えいみ

駅裏の登山口から自力で登ると、感動もひとしおです。

(2022/07/29訪問)

いとひろ

今回鉄道で攻城したので駅から行きはバス、帰りは駅裏登山道で往復。バスはある程度まで運んでくれますが、城から1キロの坂道を往復します。登山道は時間こそあまり変わりませんが体調次第。コンディションとメンバーで行程は決めたほうが良さそうです。

(2022/07/20訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る