遊歩道は直進したルートだが、本来は右側の樹木が生えている部分が虎口で、喰い違い虎口の形状になっている。
堀の幅は狭く、前面が盛られているので、武者隠しの役割があったかも?
遊歩道は切岸を登っていくルートになっているが、本来は左側を折れ、進むと横矢掛りになっている。
案内看板には土塁となっているが、曲輪の中心部にあり土塁というより櫓があった櫓台と推測する。
遊歩道は直進したルートだが、本来は右側の樹木が生えている部分が虎口で、喰い違い虎口の形状になっている。
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