沼城
沼城

[岡山県][備前] 岡山県岡山市東区沼


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.83(--位)
  • 見学時間:25分(--位)
  • 攻城人数:97(1042位)

沼城の城主メモ 最新順

小説などでは「沼城」として知られているが、案内板や解説では「亀山城」となっている。山陽本線の上道駅から、東へ約1.8キロほどにある、浮田小学校が目印になる。西の丸は浮田小学校の校庭の裏山にあるので、見学のときには学校に許可をいただく。曲輪内はよく整備されていて、本丸跡にしおりとスタンプが設置されている。

(2024/03/11訪問)

宇喜多の「兒」旗と八丈島に流された秀家ゆかりの蘇鉄が印象的。登城口(位置情報)から神社参道で山頂の主郭へ。

(2024/01/13訪問)

駐車場が無いので近くの保育園に止めさせていただきました。城跡感が凄くあります、東やの所に小学生のデザインの記念スタンプがありました。

(2022/01/19訪問)

沼城の北側の新幹線高架下に車をとめて登城。
沼城は亀山城とも呼ばれ、低湿地帯に囲まれた台地に築かれた姿が亀のように見えることが名前の由来であるが、確かに南側から見える沼城は亀のようにも見えなくはない。

(2021/03/11訪問)

登城口は南西と北東

(2020/12/20訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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