石神井城
石神井城

[東京都][武蔵] 東京都練馬区石神井台


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.83(--位)
  • 見学時間:32分(--位)
  • 攻城人数:411(287位)

石神井城の訪問ガイド 投稿順

石神井城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

石神井公園に遺構があるようですが、フェンスに阻まれて中は窺うことができません。

(2017/02/14訪問)

三宝寺の裏手辺りが城跡と地図にありますが、石神井公園内に豊島氏滅亡に係る塚などが残っています。

(2012/02/12訪問)

空掘や土塁などは見ることができませんが、豊島泰経を弔う「殿塚」、落城時池に身を投げたという次女照姫を弔う「姫塚」などがあります。

(2014/02訪問)

照姫まつり開催時がおススメです。

(2016/05/29訪問)

東京都文化財ウィークで主郭に入れるときを狙って行きました。この季節は涼しく散策にも向いているので、三宝寺や石神井公園もセットで行くことをお勧めします。

(2019/11/04訪問)

三宝寺南の駐車場にとめ、勝海舟邸の門、三宝寺山門、交差点脇の城跡の案内板から見学。氷川神社から東へ行きフェンスに囲まれた主郭跡の土塁、空堀、橋の袂にある石碑、案内板を見て城の全体像を把握。池を左回りに殿塚、姫塚、池の南東側の土塁を見学して攻城。自然豊かな城址でした。

(2019/11/05訪問)

上石神井駅から徒歩で。北口の西武新宿側にはレンタサイクルもありました。柵があって主郭内部に入れないのは残念ですが三法寺池や土塁や堀から城の雰囲気は感じ取れます。

(2019/12/25訪問)

石神井公園駅からゆっくり歩いても20分で着きます。石神井池や三宝寺池は野鳥の宝庫、のんびり散歩がてら訪問するのもおすすめです。

(2020/02/18訪問)

氷川神社の東側に廓跡の空堀と土塁が保存されています。

(2021/08/09訪問)

西武池袋線の石神井公園駅から徒歩で約15分くらいで着きます。公園の入口からさらに10分くらい池に沿って、進んだ先にあるます。本郭は、通常、フェンスで閉鎖されていますが、11月の文化の日前後の週だけ“東京文化財ウィーク”として開放されていて、本郭あと、高い土塁、広い空堀を見ることが出来ます。

(2021/11/03訪問)

石神井公園第二駐車場に駐車。第一駐車場より狭いですが、第一より近いです。三宝寺池の先に石碑・案内板があります。

(2021/11/21訪問)

西武池袋線・石神井公園駅より徒歩で攻城しました。城跡のある石神井公園には徒歩7分ほどで辿り着けますが、遺構は石神井池より奥の公園にありました。
石碑と説明板があり、土塁・空堀跡が見てとれました。主郭部分は柵で囲われており、保存されておりました。

(2022/02/06訪問)

西武新宿線・上石神井駅から徒歩20分程で城址碑に到着します。そのまま石神井公園を散策しつつ、西武池袋線・石神井公園駅へ抜けました。城跡が目的なら上石神井駅からの方が近いかも。

(2022/06/02訪問)

石神井公園ふるさと文化館(無理・模型展示)→道場寺(豊島氏菩提寺)→三宝寺→両寺の間の道(東側の濠)経由で本郭→氷川神社(豊島氏創建・寄贈の石燈籠)→西側の濠(住宅街)→公園内の姫塚・殿塚→愛宕砦跡と回りました。

(2023/02/08訪問)

石神井公園駐輪場(位置情報)にバイク駐車し登城しました。公園内に城址あり。空堀や土塁が残ってますが、保存のためフェンスに囲まれています。

(2023/04/19訪問)

のんびり散歩するには良い場所。立入禁止区域は烏の巣になっているっぽいです。

(2023/04/17訪問)

城址としては小ぶりです。状態保存のためフェンスはあり内部は見れません。
周辺は公園になっているのでそちらと合わせて訪れてみてはいかがでしょう。

(2023/10/08訪問)

普段施錠されているフェンスの中が公開される、2023年東京文化財ウィーク企画 11月3日(金)〜5日(日)へ再訪。石神井城跡発掘パネル展は10:00-16:00で6枚展示されていました。内郭、土塁、空堀などの遺構を確認できました。特別公開部分自体は広くないので15分ほどで見終わりました。

(2023/11/04訪問)

西武新宿線上石神井駅から徒歩20分。石神井川を越え石神井氷川神社の参道を進むと石神井氷川神社の東側にフェンスに囲まれ保全された主郭跡があります。フェンスの西側からは主郭跡の空堀や土塁が良く見えます。三宝寺池側からは小高い丘に城が築かれた様子がうかがえます。

(2024/01/20訪問)

西武新宿線上石神井駅から徒歩で登城。主郭は養生のため侵入不可でしたが、周りの土塁や堀はよく確認できます。また、途中の石神井川手前の丘上に、太田道灌が構えた愛宕山砦比定地(現、早稲田大学高等学院サッカーグランド)があります。

(2024/10/22訪問)

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図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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