千早城
千早城

[大阪府][河内] 大阪府南河内郡千早赤阪村千早


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.04(--位)
  • 見学時間:1時間1分(--位)
  • 攻城人数:1470(129位)

千早城の訪問ガイド 最新順

千早城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

お侍

季節のいい時期だったので金剛山への登山の人も多かった。
駐車場(有料)、スタンプは「まつまさ」でGET。
城跡までの道順も少しわかりにくく少し険しい階段ですが親切に教えていただけました。

(2020/10/04訪問)

ハヤヒデ

100名城スタンプは金剛山麓まつまさ入口で押せます。駐車場も有料ですが、そこそこ台数は停めれます。千早城跡までは30分程で行けますが、金剛山頂までは更に1時間程登ることになります。山頂には国見城址があります。

(2020/10/04訪問)

丸に桔梗

急な石段が続きますが整備され手すりもある箇所もあるので安全でした。

(2020/09/22訪問)

あっがい

遺構などの案内板一切なく、樹木が生い茂り残念でした。
まつまささんの椎茸ご飯と冷奴は最高。

(2020/07/19訪問)

青海

かなりの急斜面を登ることになるので、ハイキングに行くつもりで登城されることをオススメします。

(2017/04/23訪問)

よよよい

表参道石段数えながら登ったら539段ありました

(2020/03/01訪問)

GERONIMO

猛烈な階段のれんぞくです。補助棒をお持ちください。

(2020/02/15訪問)

Thisの神

駐車場の豆腐のソフトクリームがおいしかったです。

(2011/11/04訪問)

破風無乙景

他の団員の方がおっしゃっていた100名城を完全制覇した女将さんにお会いできしばし攻城話を楽しみました ここで食事すると駐車場が1時間無料なんですが攻城と食事をすると結局1時間過ぎるので駐車場代600円払います(笑)

(2020/01/15訪問)

ブルース

千早神社の御朱印はまつまさで頂けます。

(2019/12/11訪問)

もとき

まつまさから林道経由、約10分で三の丸の千早神社に。道中、金剛山への登山者が多いです。千早城の戦いでは、籠城する楠木正成の兵は1,000人程度だったといいますが、むしろもっと少なかったかも。

(2019/12/07訪問)

ちゅうたろー

石段はきついがほぼ一本道。山頂まで登れば国見城跡がある。

(2019/12/01訪問)

黒まめ

私は、金剛山の登山道「千早本道」で登城しましたが、階段が延々と続くので疲れました。個人的には、文殊尾根などの登山道を使い金剛山へ登って、千早本道で降りる途中で千早城跡へ寄り、まつまささんで百名城スタンプを頂くのがいいかと思います。

(2019/08/05訪問)

街道おじさん

金剛登山口バス停から急な登り階段を20分程度登れば千早神社に到達です。途中で諦めず頑張って下さい。

(2019/10/27訪問)

ひろしげ

こちらは、軽い登山です。
そのつもりで登城してください!
裏参道の始めの階段は、500段あり、ここがポイントになります。

(2019/10/15訪問)

播磨国ちぃ

南海河内長野駅からバスで約40分。3番乗り場金剛山ロープウェイ行きで金剛山登山口で降りると登城口はすぐです。

(2019/10/09訪問)

太巻き

平日の午後に河内長野からバスで攻城しましたが乗客は行きも帰りも私だけでした。皆さんのメモを読んで、階段ではなく登山道側から登りましたが、それでも疲れました。無理をせずにゆっくり登る計画でいた方が良いと思います。

(2019/09/26訪問)

嘉吉

ちょっとした登山気分で行く位がいいと思います。軽い気持ちでスリッパは失敗。麓にお豆腐屋さんあり。お土産にいいかも。

(2019/09/16訪問)

山女魚丸(仮)

登山の途中にありました

(2016/08/21訪問)

銀蜘蛛

金剛山行きのバスを途中下車して登城。石の階段が厳しい。

(2017/07/27訪問)

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今日のレビュー

もののふ戦記―小者・半助の戦い (時代小説文庫)

武田信玄が村上義清の戸石城を攻めて大敗した「戸石崩れ」の敗走の様を小者の視点から描く。半助は62歳、雨宮佐兵衛の小者である。小者は主人の世話をするために従軍し、戦場では戦いには加わらず主人の活躍と無事を願い、味方の救護に当たる。だが敗け戦となれば小者とて知恵、機転、勘、持てる物すべてを使って死地を脱出しなければならない。前半は戦の支度から戸石への行軍と攻城戦の様子を描き、後半戸石城から長窪城までの敗走が始まると目が離せない緊迫した場面が続く。戦の支度の様子から目を背けたくなるような凄惨な場面まで、描写がとても具体的でリアルな戦国の戦いが感じられる。

こめつぶさん)

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