• 撮影日時：2017年11月24日 09:28:58 朝
• 撮影者： きゃみさん
• 分類：建造物外観

きゃみさんさんの当日の行程

• 1.三の門跡

  

• 2.二の丸（工事中）

  

  石垣の修復中でした。

• 3.丸山公園へ上がる道から

  

  丸山公園に上がる道、環太平洋大学さくらキャンパスのすぐ下あたりから撮影。撮影場所の少し上あたりの道端に駐車できるスペースがあります。

• 4.丸山公園へ上がる道から

  

  丸山公園に上がる道、環太平洋大学さくらキャンパスのすぐ下あたりから撮影。撮影場所の少し上あたりの道端に駐車できるスペースがあります。

• 5.御台所跡（本丸）

  

• 6.天守（西から）

  

  開城前ですので扉が閉まっています。

• 7.宇和島伊達家の誕生

  

• 8.三の門、御書物矢倉跡（本丸から）

  

  帯曲輪には御書物矢倉がありました。

• 9.天守玄関

  

  宇和島城天守は平和な時代の天守として寺社仏閣のような装飾が施されています。

• 10.天守一階武者走

  

  窓側には火縄銃架け、内側の身舎側は天守には珍しく障子戸で区切られています。

• 11.天守最上階から北西の眺望

  

  皆さんと同じ角度の写真になりますが、本丸と二の丸に修復中の石材が並べられています。

• 12.天守最上階から南西の眺望

  

  搦手側で麓には御濱御殿がありました。 現在は伊達博物館や天赦園が残っています。

• 13.帯曲輪

  

  工事の影響か立ち入り禁止になっていました。

• 14.桑折氏武家長屋門

  

  駐車場側の登城口に移築されています。

• 15.三之丸御殿付近の石垣

  

  桑折氏武家長屋門を潜ったところにある石垣。東側の登城口になります。

• 16.山里倉庫

  

  城山郷土館になっています。

• 17.代右衛門丸への道

  

  工事中で立ち入れなくなっていました。

• 18.長門丸

  

  公園になっておりゲートボールなどが行われていました。

• 19.長門丸門跡

  

  長門丸門跡は大きく破壊されているようです。

• 20.代右衛門丸・南角矢倉台

  

• 21.長門丸の石塁

  

• 22.式部丸付近の石垣

  

  白飛びしてますが奥には代右衛門丸の石垣も見えます。両曲輪は工事中で入れませんでした。

• 23.宇和島城保存整備事業

  

• 24.代右衛門丸櫓跡石垣

  

• 25.上り立ち門

  

• 26.樺崎砲台跡

  

• 27.樺崎砲台復元想像図

  

• 28.丸山公園へ上がる道から

  

  丸山公園に上がる道、環太平洋大学さくらキャンパスのすぐ下あたりから撮影。撮影場所の少し上あたりの道端に駐車できるスペースがあります。

• 29.上り立ち門

  

• 30.上り立ち門

  

• 31.搦手道

  

• 32.ようこそ　宇和島城へ

  

• 33.南豫護国神社

  

  上り立ち門近くから上がれます。 神社は大正2年に建てられたものですが、城の古絵図などにも曲輪が描かれていますのでかつては何かの曲輪だったのだと思います。

• 34.南豫護国神社

  

  上り立ち門付近に階段があります。 かつての曲輪跡に建っていると思われます。

• 35.桑折氏武家長屋門

  

• 36.三之丸跡

  

• 37.平成の石垣修理（三之丸）

  

• 38.三之丸石垣

  

  平成の修理部分です。三之丸の御殿跡は郵便局や消防署になっています。

• 39.登城道

  

  いきなりの急な石段です

• 40.高さのある階段

  

  このあたりの階段は一段、一段が高くなっていました。

• 41.井戸丸門跡

  

• 42.二の門跡

  

  坂の上に二の門があり二の丸に入れました。

• 43.櫛形門（一の門）跡

  

  工事中にて半分搬入路になっていました。

• 44.櫛形門（一の門）跡

  

  工事中で半分が搬入路になっていました。 左側の櫓台には本丸北角矢倉、右の櫓台に本丸南角矢倉、石段の上に櫛形門矢倉が建っていました。

• 45.本丸

  

  櫛形門跡から。手前の礎石は御台所跡です。 右側（南側）の石垣を修復中です。

• 46.天守

  

  朝、開城前です。 写真では写っていませんがすでに多くの観光客が訪れていました。

• 47.天守（北側から）

  

• 48.天守（南から）

  

  天守の天敵、雷から守る避雷針のアースが見えます。

• 49.本丸西側

  

  本丸西側の石垣修復中です。

• 50.史跡　宇和島城　天守

  

• 51.修復待ちの石材

  

  御鉄砲矢倉跡にも石材が並べられていました。

• 52.天守玄関唐破風

  

  平和な時代の天守として宇和島城天守には唐破風が立派な玄関があります。

• 53.天守一階

  

  窓側には火縄銃架け、内側の身舎側は天守には珍しく障子戸で区切られています。

• 54.武者窓

  

  武者窓には五角形の格子が入っており写真左側の格子は屋根修理の時、出入りしやすいように取り外しができるようになっています。

• 55.天守二階・身舎

  

  天守二階も一階と同じく御殿造りで身舎は障子戸で仕切られ畳が敷かれていたようです。

• 56.天守最上階（三階）・猿頬天井

  

  最上階天井は猿の頬に似ている竿縁を使用しており「猿頬天井」と呼ばれています。

• 57.宇和島城下絵図屏風（複製品）

  

• 58.天守最上階から北東の眺望

  

  写真中央の丘の頂上付近に見える道路から宇和島城の遠景が撮影できます。

• 59.天守最上階から南東の眺望

  

  南東側に見える山の麓には伊達家の墓所があります。また愛宕公園展望台という宇和島城の撮影ポイントもあるようです。

• 60.最上階への階段

  

  宇和島城天守の階段や欄干には装飾がしてあります。

• 61.宇和島城下絵図屏風

  

• 62.三の門礎石

  

• 63.藤兵衛丸

  

  藤兵衛丸には城山郷土館があり山里倉庫や穂積兄弟生家長屋門が移築されています。

• 64.藤兵衛丸の石垣

  

• 65.山里倉庫

  

  三ノ丸にあった武器庫の移築です。

• 66.穂積陳重　八束兄弟の生家長屋門

  

• 67.穂積陳重　八束兄弟の生家長屋門

  

• 68.穂積陳重　八束兄弟の生家長屋門

  

• 69.山里倉庫

  

• 70.山里倉庫

  

  城山郷土館になっています。

• 71.雷門跡

  

  長門丸から藤兵衛丸へ登ったところにある門跡です。

• 72.雷門跡

  

  長門丸から藤兵衛丸へ登ったところにある門跡です。

• 73.雷門跡

  

  長門丸から藤兵衛丸へ登ったところにある門跡です。

• 74.藤兵衛丸の石垣（長門丸より）

  

• 75.長門丸から藤兵衛丸への石段

  

• 76.工事の案内

  

  平成29年10月31までとありますが11月24日もまだ工事中でした。

• 77.工事の案内

  

• 78.式部丸石垣

  

• 79.式部丸虎口

  

  式部丸から代右衛門丸や焔硝矢倉跡へ本来は行けるのですが工事中で閉鎖されていました。写真の上部の石垣は代右衛門丸の石垣です。

• 80.長門丸跡の長矢倉礎石

  

• 81.長門丸・西角矢倉跡

  

• 82.長門丸長矢倉跡

  

  長門丸長矢倉は西角矢倉までありましたが現在は防災道路により分断されています。

• 83.長門丸・西角矢倉台

  

  防災道路から

• 84.長門丸石垣（石垣の小径）

  

• 85.和翁丸

  

  後ろに見えている石垣は長門丸の石垣です。

• 86.長門丸・北角矢倉台

  

• 87.追手門旧蹟

  

  宇和島城の追手門跡は居酒屋の横にでかいですがひっそり建っていて見落としてしまうかもです。

• 88.追手門跡

  

  宇和島城の追手門跡は居酒屋の横にでかいですがひっそり建っていて見落としてしまうかもです。

• 89.樺崎砲台跡

  

  幕末に黒船に対して備えられた砲台跡です。

• 90.樺崎砲台跡

  

• 91.樺崎砲台跡

  

  砲台内は閉まっていたので道路から望遠で撮影。

• 92.樺崎砲台跡

  

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