多羅城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
上石津郷土資料館駐車場(位置情報)を利用して攻城。不安定な天気の中、晴れたと思ったら雨が降り数枚撮影し撤収。小規模ながらも良い雰囲気の石垣。晴天の日に再度攻城したい。 (2019/12/03訪問) | |
「明智光秀ゆかりの地」ののぼりが立つ。上石津郷土資料館の裏山にある城ケ平城跡が整備されたとのことで攻城目指したが、土砂降りで断念。散策地図を資料館で頂いたので、再攻城したい。 (2020/02/23訪問) | |
関ヶ原敗戦の島津家を助け今の鹿児島県と岐阜県の友好関係につながるなど併設の上石津資料館は勉強になりました。 (2020/08/01訪問) | |
バスで訪問して、時間があるので城が平まで足を伸ばしましたが、入り口に「ヒルがわいてます」表示があったため、ヒルんで引き返してしまいました。やっぱり山城は冬に行くべきですね。バスはいつ廃止されてもおかしくない乗車率でした。 (2020/08/14訪問) | |
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西高木家陣屋跡は上石津資料館になっています。周辺には山城址などが確認されているということです。 (2020/10/13訪問) | |
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陣屋跡にある上石津郷土歴史資料館の大名格高木家(陣屋遺構に納得)と関ヶ原の戦いにおける島津の退き口(地域の伝承)の展示が興味深い。 (2024/10/12訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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