三河山中城
三河山中城

[愛知県][三河] 愛知県岡崎市羽栗町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.23(--位)
  • 見学時間:1時間9分(--位)
  • 攻城人数:209(475位)

三河山中城の城主メモ 最新順

愛知最大級の山城だけあって見応えありました。舞木口の近くに駐車場ありますが、小さいため見逃さないように。私は前を3回通り過ぎた。

(2023/12/02訪問)

9月23日現在羽栗口は通行止めのため舞木口からしかの攻城できません。蜘蛛の巣が多数ありますので杖か傘かないと人があまり通らないけもの道は蜘蛛の巣だらけになります。

(2023/09/23訪問)

遊歩道として整備されているので雨の中スニ-カ-で傘をさして本丸まで行けました。途中の遺構跡には幟が立っており目印になっており分かりやすいです。

(2023/06/15訪問)

ちょうど攻城した朝に草刈りされたようで快適に見学できました。城内の隅々まで看板が立っています。

(2023/05/10訪問)

駐車場は県道324号の押しボタン信号の角で、見逃しがち注意。登り20分の山道で、眺望はいいです。

(2023/04/09訪問)

主郭で草刈りボランティアの方との雑談情報ですが、大河ドラマの影響で近年稀にない程に整備されているそうです。
確かに曲輪、堀切、主郭等が程よく伐採されており気持ちよく巡る事ができました。

(2023/03/12訪問)

案内、道標ともに多くて道に迷うことは無いと思いますし、歩きやすいです。とくに二の曲輪下の腰曲輪群と堀切の散策は楽しいですね。

(2023/02/09訪問)

見学者用の駐車場から徒歩で3分くらいの舞木口から登城

(2022/06/05訪問)

名鉄山中駅を目指し、そこから県道生平幸田線を桑名町方面へ。羽栗病院とその老健施設前に、山中城の駐車場あり。そこから、桑谷町方面へ200mへ程進むと、案内看板あり。田んぼ側から山側へ入ると、舞木口に至る。

(2022/04/16訪問)

名鉄・名電山中駅より徒歩で攻城しました。舞木口より登山道を歩き、散策をしました。
山頂の主郭や二の郭、東郭や堀切、堅堀、土塁等が綺麗に整備され案内板や遺構が良好に保存されているので見応えがあり、さすが県下最大とされる山城と感じました!

(2021/12/17訪問)

山登りです。満足感はバッチリです。

(2021/10/03訪問)

名電山中駅から徒歩20分で東側登城口につきます。遊歩道沿いは木の剪定がされており、案内板も曲輪の各所にありとても充実しています。市史跡ですが県史跡指定でもいいのではと思える規模の城郭です。

(2021/02/12訪問)

登山道はすごく整備されていました。縄張り模型が東部市民センターにあるそうですが、月曜日休みでした。  

(2020/12/28訪問)

東側から入山し、西側に降りていきました。曲輪、横堀、竪堀など見所いっぱいです。本丸や、物見曲輪からの眺めも良いです。本格的な山城でした。

(2020/12/06訪問)

広い城域のほぼ全ての曲輪や堀に案内板が立てられている親切さが素晴らしいです。

(2020/11/23訪問)

東西2ヶ所の登城口があります。東口に車が1台停まっていたので、西口から登城。フェンスを開けて少し登ったところに墓地があり、その手前に駐車スペースがありました。遊歩道が整備されたいい城跡でした。

(2020/10/22訪問)

見学者用の駐車場を利用しました。(位置情報) 登城口まで徒歩3分ほどです。
本丸には幟が立てられており、麓からもよく見えます。
近くの東部市民センターには、小ぶりですが三河山中城のジオラマがあります。(位置情報

(2020/03/03訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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