菩提山城
菩提山城

[岐阜県][美濃] 岐阜県不破郡垂井町岩手


  • 平均評価:★★★★☆ 4.23(--位)
  • 見学時間:2時間8分(--位)
  • 攻城人数:234(459位)

菩提山城の訪問ガイド 投稿順

菩提山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

禅幢寺から攻城。鹿2頭と猿1匹に道中遭遇。
ペットボトルは2本推奨。熊鈴必須です。帰路、記念館・公民館のあたりまで自販機ないので注意。

(2019/08/05訪問)

白山神社麓のスペース(位置情報)に駐車して攻城。登城路は菩提山城ハイキングコースとして整備されており、非常に登りやすい。遺構は大きな竪堀に堀切と見所多し。

(2019/12/03訪問)

白山神社より攻城。車の場合、登城口脇に2~3台分のスペースがあります。登城道及び城址は良く整備されており登りやすく眺望もとても良いです。

(2020/04/03訪問)

白山神社の門のところに駐車できるスペースがありますのでそこに駐車、遺構の1つ1つに看板が設置されているなど整備されているところが見受けられます。曲輪や堀切などの遺構は圧巻でした。山登りに見応えのある遺構が加わりますから体力と時間に余裕をもって攻城されることをオススメします。

(2021/03/07訪問)

八幡神社登山口から攻城しましたが、登山道は整備されており、急な道もあまりなくだらだらした緩やかな道も多いので、2キロと長い道のりもあまり苦にはなりませんでした。本丸からの眺めはもちろんのこと、主要な遺構も分かりやすくなっていました。

(2021/11/03訪問)

禅幢寺北の大手道口から登城し、白山神社の菩提口へ下山しました。両コースともよく整備されていますが野生動物対策が必要です。大手道口コースの方が距離が長く緩やかです。城址は広く複雑な縄張りが楽しめて、眺望も良いです。

(2021/11/26訪問)

さほど急な勾配はありませんが、なかなかにハードな登山になります。また、道中、ヤマビルがまとわりつくこともあるので、素肌の露出のない格好での攻城をお勧めします。また、熊の生息地でもあるようなので、熊鈴を携帯すると良いです。熊鈴は岩手地区まちづくりセンターで貸していただけました。

(2022/08/15訪問)

大手道からのぼりましたが、結構疲れました。竹中陣屋の近くに観光駐車場もあり。20台位は停めれます。

(2022/11/26訪問)

早い時間で山頂まで行くなら階段タイプ菩提入口側で時間あるならハイキングタイプ大手道入口から登城がよいとまちづくりセンターの方がおっしゃってました。

(2023/01/09訪問)

大手口の方が登りやすい。

(2023/02/12訪問)

2023/4/1現在、大手口コースは橋の老朽化対策工事のため登城不可

(2023/04/01訪問)

駅から竹中氏陣屋までは土日は歩くか観光案内所にレンタサイクルがあります。禅幢寺に竹中重治公のお墓があります。その脇の大手口より攻城し菩提口より下山しました。ハイキングコースとして整備されていて道はわかりやすいです。

(2024/03/09訪問)

大手道から山を登ること1時間程で城域到着。ハイキングコースとして整備されているので歩きやすいですが、杖はあった方が良いと思いました。虫除け熊鈴は必携です。遺構は素晴らしいです。

(2024/04/20訪問)

大規模な堀切と切岸が見所。木を伐採し整備していただいているおかげで、竪堀や堀切が守り手側から良く見渡せる。

(2024/04/27訪問)

菩提口から攻城しましたが、整備された歩きやすい登山道でした。城内は樹木が伐採され眺望はもちろん、遺構も案内板が設置され分かりやすくなっています。西美濃最大の山城と言われるだけあり見所満載で、観光案内所で入手した散策マップが役立ちました。出曲輪南の畝状竪堀は見応えあります。

(2024/04/28訪問)

菩提入口(位置情報)から距離1350㍍、比高300㍍のハイキングコースで主郭に。複雑な縄張も立派な竪堀や切岸も濃尾平野が一望できる本曲輪も、どこも素晴らしい。

(2024/10/12訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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