西尾城にある西尾市資料館にて
西尾城にある西尾市資料館にて
西尾城にある西尾市資料館にて、古絵図の解説文です。
道沿いですが見つけにくいかもしれません。
本丸の北側です。
本丸(主郭)の北側にある曲輪です。
以前はここに模擬櫓門と櫓が建っていましたが老朽化で撤去されました。
数年前まで復元の櫓門が建っていたのですが、老朽化で撤去されました。今では大手門跡の跡な佇まいです。
室町時代に歌人冷泉為和が立ち寄り、連歌師宗長が連歌の会を催した時の日記の内容だと思われます。
室町時代に歌人冷泉為和が立ち寄り、連歌師宗長が連歌の会を催した時の日記が刻んであるのだと思います。
復元櫓が建っていましたが撤去されています。
再現された櫓自体はもうありません。
小説「吉良の男」から、徳川家康の父「松平広忠」が、東条城主「吉良持広」に匿われた事の一文を抜粋してあります。
古絵図には本丸北東隅に櫓が描かれています。 現在は藪っていてよくわからないです。
外枡形の虎口があったようです。
万葉集におさめられていた東条城の南にある四極山を題材にした歌碑です。
現在地は駐車場を指していますが、現在は本丸へ移動しています。
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