岐阜城
岐阜城

[岐阜県][美濃] 岐阜県岐阜市天主閣18


  • 平均評価:★★★★☆ 3.74(35位)
  • 見学時間:1時間33分(15位)
  • 攻城人数:4649(9位)

岐阜城の訪問ガイド 訪問日の古い順

岐阜城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

麓の居館跡の庭園の滝跡で水を流す再現実験が令和2年12月末までの予定で9時~17時の毎時00分から15分間行われています。

(2020/01/25訪問)

眺めは最高でした。

(2020/02/01訪問)

大河ドラマ館訪問がてら山麓付近を散策。周辺は水色桔梗一色です。

(2020/02/02訪問)

ロープウェー利用で行きましたがなかなかの石段登り…。でも景色は最高!

(2020/02/06訪問)

JR岐阜駅から岐阜バスで15分。加納口にレンタサイクル(300円)あり。自転車だとだいたい30分程度らしいです。鷺山城や加納城も行くなら、自転車でも良いかもしれません。

(2020/02/08訪問)

隣接する岐阜市歴史博物館で大河ドラマ館を観ました。鉄砲体験など手に触れる展示物の横にはアルコール消毒液が置かれ、ドラマシアターの椅子は隣と離れて設置されるなどコロナウイルス対策をされていました。

(2020/03/14訪問)

150台収容できる岐阜公園駐車場第一(310円)に駐車しましたが、昼頃には満車になっていました。麒麟の人気、おそるべしです。

(2020/03/22訪問)

桜はまだでしたが、天気がよく、朝から人が多かったです。どの学校も部活がないからか、体を動かしに来た中・高生が多くて、石を投げたり、城好きな人は絶対乗らない岩に大勢で座り込んでいたり、ちょっと残念でした。

(2020/03/25訪問)

市営駐車場に車を停めて、大河館を見て金華山ロープウェイに乗りました。降りてからも少し登ります。山の天辺に建っているので見晴らしは抜群、信長になったつもりで…

(2020/06/08訪問)

徒歩で登るなら足ごしらえは十分に(むしろ下りの方が大変) 
すぐ近くの川原町の町並みを散策するのもオススメですし、斎藤道三・義龍親子の肖像画のある常在寺もすぐです

(2020/06/14訪問)

ほぼ大河ドラマ館のみ行ってきました。
コロナ禍の中でも大勢の観光客で遠くの鏡岩緑地駐車場(岐阜公園第3駐車場)まで行くことになりました。大河ドラマ館は岐阜市歴史博物館内のためドラマとは別に歴史的資料も沢山展示してあるので非常に楽しめました。

(2020/06/27訪問)

ロープウェイで工城する際は待ち時間や駅からも距離があるので時間には余裕を持って訪れるのが良いと思います。

(2020/07/23訪問)

ロープウェイは山麓の信長公居館跡の上を通るので乗った際は山側に立つのもいい。

(2020/08/06訪問)

往復ロープウェーでJAF割引で往復1000円。

(2020/08/08訪問)

去年秋に百名城スタンプを押印し損ねたので再訪。去年と違い、麓の歴史博物館が大河ドラマ館としてリニューアルしているのに加え、天守の展示もリニューアルされていました。

(2020/08/27訪問)

天候が悪く大雨だったため、ロープウェイから天守閣まで雨中の中登りました。晴天であればアルプスの山々が一望できるのに霧で何も見えませんでした。天気の良い日に行くことをお勧めします。

(2020/09/10訪問)

大河ドラマの影響でかなり混雑していました。ロープウェイに乗るために50分近く待ちました。時間に余裕をもって登城されることをおすすめします。
またスタンプは、城内のチケット売場でも押せます。

(2020/09/19訪問)

攻城する際は、ロープウェイも良いけど、自分の足で登ることをおすすめ。健脚のかたは、馬の瀬登山道から是非!!

(2020/09/22訪問)

期間限定で夜間営業

(2020/09/28訪問)

ロープウェイで上る場合は結構並ぶので時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。

(2020/10/18訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る