| |
| |
見所は二の丸、三の丸に挟まれた通路部分でしょうか。あの通路は両側から攻撃に遭い容易に抜けないでしょう。本丸は二の丸、三の丸より面積が小さいが、より高所にあることで納得。一瞬、二の丸が本丸か?と錯覚させられる。 (2022/10/30訪問) | |
登山口前に駐車スペースあり。パンフレットも置いてます。登城道は整備され距離は長いですが緩やかな登り坂でそんなにきつくは無いです。巨大山城ですので隅々まで見学するなら時間に余裕をもって攻城した方が良いと思います。パンフレットには書かれてませんが伝三の丸西の西曲輪群先端に大手門跡があります。 (2022/02/24訪問) | |
登城口の前の国道に簡単な駐車スペースがあります。登城路は18丁ですが縄張の端なのでそこから奥へと広がっていくため時間に余裕をもって攻城することをお勧めします。 (2021/12/11訪問) | |
登山口の目の前に駐車場があり、便利。 (2021/05/04訪問) | |
| |
登城口(位置情報)前の駐車場を利用して攻城。前回訪問時は確認していなかった主郭回りや茶室郭周辺の石垣を確認。城域は広く、次回は大手門の方まで散策したい。 | |
| |
思いつきで紅葉を見に行ったのですが、山道が険しくて途中で断念しました。本格的な登山です。 (2019/11/24訪問) | |
赤松氏の権力を示す巨大な山城ですね。城の中心は二の丸で、本丸は奥の方。かなり厳重な守りです。登城ルートの道標は十八丁まであります(2km!)ので、休憩しながら登ってください。 (2019/11/19訪問) | |
夕方に到着。丁寧に案内板まで付けてくれてました。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する