置塩城
置塩城

[兵庫県][播磨] 兵庫県姫路市夢前町宮置


  • 平均評価:★★★★☆ 3.86(--位)
  • 見学時間:1時間46分(--位)
  • 攻城人数:197(537位)

置塩城の訪問ガイド 訪問日の古い順

置塩城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

タフ三郎丸

夕方に到着。丁寧に案内板まで付けてくれてました。
4時くらいだったため時間に余裕は有ったのですが、蛇が出たので危険と予想して登城を断念しました。

(2019/08/13訪問)

もとき

赤松氏の権力を示す巨大な山城ですね。城の中心は二の丸で、本丸は奥の方。かなり厳重な守りです。登城ルートの道標は十八丁まであります(2km!)ので、休憩しながら登ってください。

(2019/11/19訪問)

よしき

思いつきで紅葉を見に行ったのですが、山道が険しくて途中で断念しました。本格的な登山です。

(2019/11/24訪問)

山鳩

防獣柵あり。急坂なので下りは特に注意を。大石垣へはトラロープに沿って下れば着きます。下山中、二人でヒル計3匹に狙われ、1匹は厚手の靴下の上から吸血、なかなか離れず元気がよかった。

(2020/07/19訪問)

ゆずあんこ

登城口(位置情報)前の駐車場を利用して攻城。前回訪問時は確認していなかった主郭回りや茶室郭周辺の石垣を確認。城域は広く、次回は大手門の方まで散策したい。

(2020/12/23訪問)

旅かえるさん

登山するつもりで行かないとハードかと?(山道で、岩もゴロゴロ、紅葉の落ち葉で足元が見づらいです)
城跡まで十八丁さらにそこから本丸後まで三~四丁位でした。往復だけで40分位かかりました。

(2020/12/27訪問)

ふっきー

登山口の目の前に駐車場があり、便利。

(2021/05/04訪問)

旭

登城口前に駐車場があり便利、道はやや滑りやすいです。城域は広くかなり歩きますが見ごたえはありますよ。

(2021/07/23訪問)

丹波まわってる

足元注意です。晴れの日は、登山道が乾燥し特に下りは大変です。10/17は前日の雨の影響か、意外と歩き易かったです。

(2021/10/17訪問)

山鳩

獣害防護柵があるので、開けたらしっかり閉めて登城しましょう。

(2021/10/30訪問)

破風無乙景

登城口の前の国道に簡単な駐車スペースがあります。登城路は18丁ですが縄張の端なのでそこから奥へと広がっていくため時間に余裕をもって攻城することをお勧めします。

(2021/12/11訪問)

らんまる

登山口前に駐車スペースあり。パンフレットも置いてます。登城道は整備され距離は長いですが緩やかな登り坂でそんなにきつくは無いです。巨大山城ですので隅々まで見学するなら時間に余裕をもって攻城した方が良いと思います。パンフレットには書かれてませんが伝三の丸西の西曲輪群先端に大手門跡があります。

(2022/02/24訪問)

たなとす

見所は二の丸、三の丸に挟まれた通路部分でしょうか。あの通路は両側から攻撃に遭い容易に抜けないでしょう。本丸は二の丸、三の丸より面積が小さいが、より高所にあることで納得。一瞬、二の丸が本丸か?と錯覚させられる。

(2022/10/30訪問)

山鳩

スケールの大きい山城。伝二の丸は政治をしていた場所、伝三の丸は主のプライベート空間だったという。登山口にあるパンフレットには埋め戻された遺構の写真が載っているので、約100年間、守護がいた城だったことを感じたい。

(2023/05/21訪問)

あぶさん

城域まで十八丁というつづら折れの登山道が続きますが、直登はなく迷いそうな場所にも道標が設置され安心して登る事ができました。城内はさすが播磨最大の山城と言われるだけありとても広く、主郭に二の郭、三の郭の他、至る所に残る石垣など見所満載です。

(2024/03/17訪問)

摂津守正和

車の方は登山口に駐車場あります。姫路駅から路線バスでも訪問可能(1時間に1本程度は走っている)。登山路は整備されていますが滑りやすいところが多少あるので注意。案内板もありました。

(2025/01/03訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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