甲府城
甲府城

[山梨県][甲斐] 山梨県甲府市丸の内1-5-4


  • 平均評価:★★★★☆ 3.56(57位)
  • 見学時間:1時間(72位)
  • 攻城人数:3010(34位)

甲府城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

甲府城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

axia

甲府駅南口にある観光案内所にて「よみがえる甲府城」という県立博物館監修の小冊子が購入できます。試し読みも出来るので、気になる方は攻城前にお立ち寄りください。一冊300円、他に要害山のガイドブックもありました。

(2024/12/03訪問)

アジラー

甲府駅南口から徒歩数分。
天気が良いと天守台から美しい南アルプスは感動的です。

(2024/11/16訪問)

メビウス

駅チカですので、ちょっとした空き時間でも観れます。

(2024/09/23訪問)

ばななねこ

石垣はよいです。

(2024/08/07訪問)

BUG

意外と見所が多く城域も広いので、ゆっくり見ると1時間半〜2時間は掛かると思いますので、他の城や寺社も併せて訪問する際は時間配分に注意して下さい。見所は、何と言っても圧巻の高石垣です!

(2024/06/02訪問)

朝田丸

JR甲府駅北口の歩道から天守台と富士山の写真を撮ることができます。(NTTのタワーが入りますが…)天守台からの眺めがよく、富士山含む2,000~3,000m級の山々が近くて山がないエリアの都民からするとぞっとするほどでした。

(2024/05/10訪問)

エイジ

石垣がすごいです。
櫓や鉄門がきれいに復元されています。

(2024/05/05訪問)

埼玉三成

お城には一般用駐車場はありません、周りにはコインパーキングがあるので利用しましょう。
北口第2パーキングが高架下で車があつくならないで便利でした。

(2024/05/04訪問)

知ト斎

春は桜がきれいです

(2024/04/05訪問)

Z1号

ここまで大規模に石垣を再現してしている城跡はなかなか無いと思います。躑躅ヶ崎館と比べると、同じ平城でも堀や土塁で攻め手を特定させて防衛し易くする躑躅ヶ崎館に対して、石垣を巡らせその上の壁に狭間を多数配置して、狭間からの鉄砲で攻め手側を消耗させる甲府城と言う感じで、時代による城郭の変化が面白かったです。

(2024/03/14訪問)

犬走り

JR甲府駅南口から舞鶴城公園(本丸側)までは徒歩約3分。縄張りを中央本線に分断されており、山手御門は甲府駅北口側に位置している。

(2024/01/14訪問)

橡法師(仮)

甲府駅から徒歩で攻城できます

(2023/10/21訪問)

まさき

甲府駅前、城趾は公園になっています

(2023/09/09訪問)

しょうへい

高い石垣が残っていました。

(2023/04/01訪問)

義姫

城内のホテルに宿泊しました。ホテルの目の前にある内松陰門から入城して天守台へ向かい、丁度点灯したライトに見とれているうちに、公園管理事務所が閉館(16時)してしまいました。堀から見える石垣のライトアップがとてもきれいです。

(2023/02/18訪問)

たかし

整備されてとても見学しやすい平城です。百名城スタンプとパンフレットは公園管理事務所と稲荷櫓内にあります。

(2022/12/17訪問)

しげしげ

復元された櫓や門も良いですが天守台の石垣はどの方向から見てもキレイです。

(2022/10/28訪問)

ルーちゃん

山手御門の東側に甲府市歴史公園用の駐車場あり。山手御門・山手渡櫓門を見学してから徒歩で南の舞鶴城公園へ。壮大な石垣に感動。

(2022/10/07訪問)

新井智重

今後、大手門東側の内堀・石垣の復元や、今は非公開の石切場の整備・公開が予定されているようです。

(2022/09/17訪問)

砥石くずれ

観光ボランティアの御案内仕隊にガイドを依頼。1時間半ほど甲府城を堪能。野面積の石垣の高さ、長さに感心。また稲荷櫓、鉄門、天守台など見どころも多く、満足の時間でした。駐車場は駅南口に点在していますが、上限料金が安いところがおすすめです。

(2022/09/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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