一乗谷城
一乗谷城

[福井県][越前] 福井県福井市城戸ノ内町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.78(34位)
  • 見学時間:1時間45分(6位)
  • 攻城人数:2928(36位)

一乗谷城の訪問ガイド 最新順

一乗谷城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

はっし~

復原町並南側の駐車場を利用。町並、唐門、朝倉館跡、湯殿跡庭園、諏訪館跡庭園を巡り。上城戸跡はすぐ近くに4台ほどの駐車場あり。下城戸跡にも数台駐車できるスペースあり。

(2022/10/08訪問)

しゅうたりく

10月1日に新博物館がオープンするようです。

(2022/08/15訪問)

伍堂ね太郎

復原町並駐車場(復原武家屋敷の北側)に駐車し、一旦県道を南側に向かって歩き、復原町並北側入り口から入場しました。

(2022/05/14訪問)

フロ

駐車場は2つに分かれていて、奥の方が(南側)が多く停められます。軽食や休憩所も南側にありました。

(2022/05/07訪問)

黒まめ

山上の詰め城、遺跡資料館(現在休館中)見学も含めると、最低でも半日程度の時間が欲しいです。詰め城ヘ行かなくても、4つの庭園を巡るのはアップダウンもあり、歩きやすい靴での攻城をオススメします。

(2022/04/30訪問)

ひさはる

2022.4.6訪問時に資料館が休業改装中でした。下城戸は必観です。

(2022/04/06訪問)

しぇるふぁ

唐門周辺及び復原町並周辺にかけてスニーカーが埋まるほどの雪が積もった状態でした。町並の方は除雪されていて巡りやすかったです。ただし、唐門周辺の方はほとんど除雪されていなかったので、軽装備で来てしまった方は唐門の奥へ登城は控えた方がよいでしょう。もし今月中に登城する方は長靴などの装備が必須です。

(2022/01/16訪問)

唄方

安波賀第2バス停から徒歩で訪問。多過ぎて食あたりになるほどの規模で復元がなされています。山城は諦めて麓の遺跡のみ2時間巡りましたが、それでも全部見られませんでした。山城もかなり大規模らしいので、全て見て回るのであれば一日掛かりになると思われます。

(2021/11/20訪問)

ボタもち

Googleマップにより登山道に案内されるかもです。気をつけてください。

(2021/11/20訪問)

お侍

遺跡、復元街並見どころ多く広いです

(2021/11/13訪問)

マウキャッソー

英林塚コース、馬出コースとも急登なのでそれなりの靴と水分は必要です。遺構が素晴らしいです。

(2021/10/16訪問)

しぇるふぁ

8月21日に特別史跡指定50周年•特別名称指定30周年記念として、「越前朝倉万灯夜」というキャンドルライトアップイベントが開催されるようです。イベントパンフレットもありました。貴重な一乗谷遺跡の夜のライトアップ風景が見られます。

(2021/08/03訪問)

ちゃんどら

車で行くのがセオリーだと思いますが私は鉄道で向かいました。道の駅でレンタルサイクルがあるので車がなくてもなんとかなります。

(2021/05/26訪問)

にゃんちゅう

復原町並付近の北側登り口から入ると、急斜面や岩肌を登る羽目になり非常にきつかった。登山靴は必須です。蜂やヒルがいるので、複数にも気をつけて。あとお茶はたくさん持って行ってください。

(2021/05/01訪問)

しぇるふぁ

半日じゃまわりきれないほどだだっ広い遺跡です。とにかく広い。そして桜がスゴくキレイでした。特に復原武家屋敷の桜と朝倉遺跡夢舞台の一本松桜は必見です。二の丸三の丸へは熊が出るということで断念。次回装備整えて攻城したいです。

(2021/04/01訪問)

瀬戸

かなり雪が多いので長靴をお勧めします

(2021/01/17訪問)

瀬戸

今日から営業再開の復原町並を見に行ってきました
復原町並内は除雪されているので、長靴がなくても最悪歩けます
ただし長靴があった方が遺跡を楽しめますよ〜

(2021/01/05訪問)

瀬戸

雪の一乗谷を撮影しに行ってきました
この時期に一乗谷を訪れられる方は長靴必須です!

(2021/01/03訪問)

美濃

冬は雪等大変なので桜も見られる春がオススメです

(2019/11/03訪問)

BESAN

広いので時間をたっぷり取る必要があります。

(2020/01/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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