[広島県][備後] 広島県福山市鞆町後地536-1
侵入路が凄い狭くて急坂なので歩いて上がる方が安全ですよ。景色よかったです。
福山駅から鞆港行きバスで終点下車、徒歩5分程度。石垣を確認。坂本龍馬のいろは丸事件の交渉跡などと合わせて散策ください
三の丸の石垣が、地蔵院のある道に移設されている。鞆城が現在の形になったのは、慶長年間のようだが、鞆の浦は古い歴史があるので、足利家の足跡に興味がある方は、ぜひ安国寺へ行かれることをお勧めする。
ポニョの駐車場と、石積の波止(寛政3年完成)の先端がオススメの絶景ポイントです
周辺には色々史跡もあります。それらを巡るのも楽しそうです。
曲輪の形はしっかりと分かります。 発掘調査後に復元された石垣もGoodでした。
鞆の浦、常夜灯、大可島城などと合わせて徒歩で散策できます。 主郭からは瀬戸内海と対岸の四国まで一望できます。
城址は「鞆の浦歴史民俗資料館」なので駐車場からもすぐです。石垣などが復元されています。
鞆の浦の主要な箇所は歩いてまわれます!鞆城からの眺望はステキです!
鞆の浦観光情報センターで鞆城と大可島城のお話を聞いてから攻城。 観光情報センターの方は親切に2城の歴史も含め教えてくれました。
海岸通りに車を止めて古風な街並みの坂道を歩いて登城。 本丸跡にある歴史民族資料館は月曜日は休館となっていて残念。 本丸から見る鞆の浦の眺望はなかなかの絶景で、足利義昭公もこの景色を眺めて幕府の再興を願ったのであろうか。
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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