金ヶ崎城
金ヶ崎城

[福井県][越前] 福井県敦賀市金ヶ崎町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:48分(--位)
  • 攻城人数:841(201位)

金ヶ崎城の訪問ガイド 投稿順

金ヶ崎城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

とも

天筒山城から登城。天筒山からは長い下り階段になります。1の門跡から曲輪跡、堀切、虎口などを見ることができました。途中雨が強くなりました。

(2018/08/10訪問)

たなとす

観光案内所のレンタサイクルを利用。金崎宮参拝後、一通り見学。月見御殿跡からの眺望は良いが、まだ風が冷たい。比高は低めで通路は舗装されているので攻城しやすい。堀切は状態が良くおススメです。

(2019/03/24訪問)

ぽにょまる姫

中腹の金崎宮には、お市の方の小豆袋をもじったお守りがありました。月見御殿へ登る途中の階段脇の木に大きなスズメバチの巣があって、スズメバチがブンブン飛んでいたので、断念しました……。期せずして現代版・金ヶ崎の退き口をやる羽目に。この夏、攻城予定の方、お気をつけくださいませ!

(2019/07/30訪問)

いけだ商会

月見御殿からの眺望と堀切・竪堀が見どころ。
金崎宮に城址のジオラマ模型があります。でかいです。

(2019/07/29訪問)

ちゅうたろー

天筒山城とセットで攻略。3つの木戸跡、堀切、月見御殿からの景色はなかなかよい。

(2019/08/11訪問)

狸親父

敦賀駅からバスで金崎宮前で下車。参拝後、整備された道を登り攻城。月見御殿からの眺望を楽しむ。

(2019/08/23訪問)

axia

城趾駐車場より金崎宮までは10分ほどで到着します。天筒山展望台まで歩き金ヶ崎城趾に戻りました。道は整備されているので歩きやすいですが蚊が多いのが難点です。

(2019/08/24訪問)

たくまん

とにかく日本海の眺めが良い。

(2013/05/06訪問)

ひよどり下総守

南北朝時代の凄惨な戦いの場だったことからしんみりとお参りして登りました。音が唸り続ける火力発電所が正面ですが、月見御殿から望む敦賀湾は素晴らしいですね。

(2019/08/25訪問)

河内守泰吉

駐車場から金崎宮まで、約10分。そこから城址までも約10分です。城址は急峻な丘陵上にあり、攻めにくい感じをを受けました。木戸と呼ばれる堀切を確認しました。なお、途中で80センチほどのシマヘビと遭遇しました。

(2019/09/26訪問)

はんべえ

登りごたえ十分❗夏場は水分を携帯して登りましょう。

(2019/07/21訪問)

猫セブン

金崎宮を抜けて登山となります。月見御殿跡よりの眺望が疲れを癒してくれます。

(2019/05/26訪問)

けんしん

城趾駐車場を利用。しっかり整備された道で歩きやすいです。城跡感はあまり感じられませんが、歴史的には有名ですね。

(2019/10/19訪問)

風子

金ヶ崎宮の宮司さんがとっても気さくで色々お話が伺えましたよ。

(2019/10/22訪問)

猫セブン

二度目の攻城。前回同様、金崎宮駐車場から。登城路は整備されているのですが、思った以上にきついです。見所はやはり月見御殿からの眺望と一~三の木戸跡でしょうか。

(2019/12/15訪問)

瀬戸

金ヶ崎城跡から手筒山城まで山登り。
天気が良くて歩きやすかったです

(2019/12/28訪問)

不識庵

バスで金崎宮前で降り、金崎宮を参拝後、脇道からお城へ。月見御殿からの眺めが凄く良いです。

(2018/08/12訪問)

たく

無料の金崎宮駐車場に車を停めて、駐車場前の金前寺に向かって左手に進み、愛宕神社、金崎宮があり、さらに登ると、月見御殿跡があり、ここが頂上になります。

(2020/07/19訪問)

ひよこ豆戦士

敦賀駅から周遊バスで10分で登山口です。天筒山城とともに整備されており安全に登城できます。竪堀・堀切・木戸跡・月見御殿跡・三方を海に囲まれた難攻不落な城域が見どころです。

(2021/04/01訪問)

政虎

焼米出土地近くにある畝状竪堀群まで、足を延ばしてみてください。

(2021/04/08訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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