三田城
三田城

[兵庫県][摂津] 兵庫県三田市屋敷町2-20


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:23分(--位)
  • 攻城人数:173(561位)

三田城の城主メモ 最新順

三田駅から徒歩15分弱で城址碑に到着。お城は少し高台に位置しています。堀を確認することはできました

(2024/03/20訪問)

閑静な住宅街の中に有る小学校の門の所に石碑が有りました。
周辺にも色々な案内板も有り見やすいです

(2023/06/20訪問)

三田ふるさと学習館に車を停めさせてもらい攻城。徒歩5分弱で三田小学校前に石碑があります。

(2022/07/29訪問)

台地の上に水堀、水堀跡が残っていて、崖の高低差に城跡感があった。水堀沿いに有馬高校生による古地図の案内板が立つ。坂を下った先の三田ふるさと学習館で頂いた小学生向けカードには縮小版の「三田古地図」が載っていて、三田藩陣屋だった頃の縄張りに加えて武家屋敷地の家々に家紋が小さく朱書きされている。

(2022/06/05訪問)

石碑と堀だけ残ってます。

(2020/09/05訪問)

近隣のふるさと学習館に陣屋周辺の模型が展示されており、そちらを見学してから回りました。学習館隣の旧九鬼家住宅資料館の二階(年数回公開)には陣屋屋敷の模型もありました。

(2020/07/26訪問)

学校の前に石碑、向かいに堀。他は分かった遺構はありませんでしたが、学校沿いの道を歩くと、少しだけですが高台にあることが実感できました。

(2019/07/14訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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