小倉城
小倉城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡ときがわ町田黒


  • 平均評価:★★★★☆ 3.69(--位)
  • 見学時間:1時間5分(--位)
  • 攻城人数:396(288位)

小倉城の城主メモ 最新順

遺構調査のため登城路が制限されていて、見学コースマップで記載されているルートは使えず、現在は大福寺の裏手から登城するのが正しいルートみたいです。遺構の状態はよく説明板も多く、見やすく整備されています。郭3の石積みが有名ですが、主郭北側の虎口などでも石積みが散見されます。

(2024/05/05訪問)

大福寺の近くに駐車場あり。武蔵嵐山駅の観光案内所か嵐山史跡の博物館で地図など資料を得ておくとよい。石垣が現存しているのが見て取れ、案内板があるので見落さない。発掘調査が続けられています。

(2024/05/25訪問)

大福寺より攻城。桝形虎口や郭3の橋付近は立入禁止になっていましたが本郭に登る道より左にそれる道から郭3へ行けます。関東ではあまり見れない石積が見れます。

(2024/04/28訪問)

大福寺に駐車場あり。コースや遺構施設について説明したパンフレットが案内板近くにあるのでとってから見学するのがよいと思います。

(2023/05/03訪問)

現在、北郭郡へ至る登城路は枡形虎口発掘調査のため進入禁止です。

(2023/02/26訪問)

大福寺に駐車場、バイオトイレ、見学コースマップ(カラー刷)があります。枡形虎口が発掘調査中で、北郭群を経て本郭に至るルートは閉鎖中でした。郭3の石垣は保護のため立ち入り区域制限あり、一部だけ見学できます。城域は整備されていてとても見やすいです。

(2023/02/23訪問)

現在、北郭と1郭間の枡形虎口が発掘調査中で通行出来ないので4郭方面から見学をオススメします

(2023/02/19訪問)

小川町駅からレンタサイクルで登城口まで30分ほどかかりました。そこから10分ほどで城域です。史跡整備と保護に伴い南曲輪の石積みは一部のみの観覧になってます。

(2022/11/19訪問)

青木城から尾根伝いに小倉城に行けます。物見山からの下りがかなり急なので、尾根伝いに攻城する場合はまき道で迂回するほうが良いかもしれません。お城は至る所に石積みを確認できました。虎口にも残っていますので、確認して見て下さい

(2022/11/19訪問)

道が急なので滑りにくい靴が良いと思います。

(2022/09/15訪問)

大福寺駐車場を利用しました。登城口にパンフレットがあるのでお忘れなく。整備具合に地元の気合を感じました。登城口からの道は急坂で、結構大変でした。

(2022/06/25訪問)

遺構保護や発掘調査などで立入禁止の箇所はありますが、随所にある石積みの遺構や郭4手前の大堀切、各虎口など見どころ満載でした。

(2022/03/16訪問)

パンフレットにあった北郭群を見たくて郭1の枡形虎口から更に尾根道を北に進みましたが、堀らしき部分、平らな部分は有りましたが、それが北郭群かどうかの表示はありませんでした。今後の遺構整備に期待します。

(2021/12/11訪問)

見晴らし良好。ベンチで景色見ながら食事可能。山道は結構大変。駐車場狭い。

(2021/11/03訪問)

小倉城跡駐車場に停めて攻城。道は整備されていますが土なので雨の後は滑りやすいので注意が必要。

(2021/10/31訪問)

大福寺駐車場利用。
郭3の石垣(東面)は石垣保存のためロープが敷かれ奥まで行けませんでした。ただ、郭1の東腰郭石垣、北虎口石垣、郭3の西面石垣、枡形虎口、尾根を完全に断ち切った大堀切など見所満載でとても楽しめた山城でした!

(2021/02/20訪問)

嵐山渓谷の駐車場に停めて徒歩で向かいました。

(2020/12/31訪問)

武蔵嵐山駅から山越え1時間。嵐山渓谷の横を通って大福寺へ。そこから直登10分で本郭、二郭、大堀切と続きます。

(2020/12/01訪問)

大福寺駐車場を利用。遊歩道は整備されていますが滑りやすいのでご注意を。

(2020/09/21訪問)

菅谷館に資料があり資料館からも近かったので攻略する

(2020/08/06訪問)
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

御城印を集めるということには、あまり興味なかったのですが、攻城団のはじめての出版本ということで常購入いたしました。購入前の想像を覆す、それぞれの城の簡潔明快な説明文と共に、それぞれの城独自の御城印が面白く、食わず嫌いだったことに反省させられました。多くの人達が夢中になるのも納得です。僕みたいに、あまり御城印に興味なかった人、城に関して興味のなかった人、そしてお城訪問したい初心者にも、とても親切で、新しい世界に招き入れてくれるステキな本を手にしました。次の城からは、御城印に手を出してしまうかもしれない自分を感じます。

片桐且元さん)

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