太田駅前にいらせられます
この堀切が縦に落ちるところまで桟道が来ていて、以前は西堀切と下堀切を桟道で繋いだルートか登城路だったのでしょうか。
武運長久を祈願してきました
個性的なヤツですね。
作製された方に頭が下がります
一番大きい堀切らしいのですが、全体像が見渡しにくいです
ガイダンス施設から登城すると、西城に出ます
葵紋ですね。
義貞公を追善し、毘沙門天を守護神としてお祀りしています
本町 古河街道沿いにあります
かなり朽ちていて、確かに危険⚠
ここの景色は圧巻ですね。どんな城門が乗っかっていたのでしょうか。
自然の崖なのか、岩を掘削して堀切状にしたのか……
北面をカバー
ここから南下してきた謙信の軍勢が見えていたことでしょう
物見台から横矢も掛けれそうです
段曲輪になっていると攻めにくそうですね
これだけの山城で、こんな大きな水の手があるのは凄い
城主系図があるのは、想いが馳せられて、好きですね。
ここも深い!
本丸西隅にあります。見忘れ注意です
将に金山城麓の守りの要だったのかも。
太田駅前にいらせられます
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する