右から足利家紋の「丸に二つ引両紋」・「十六菊花紋」・「五七桐紋」。桐紋は尊氏が後醍醐天皇から菊紋と一緒に貰ったそうです。
鳳凰が桐にしか止まらないという伝説から桐=神聖で、「桐紋=天皇家」が定着したとの事。
「菊の紋」は、後鳥羽上皇が菊の花が好きで色々な物に菊の紋を使うようになったのがきっかけで皇室の紋章になったそうです。
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