[富山県][越中] 富山県魚津市小川寺字天神山
山腹の魚津歴史民俗博物館に駐車。低山ですし、本丸(天神社)まで道が整備されていて歩きやすいです。
駐車場は資料館前です。
残雪が多い歴史民俗博物館の駐車場を利用。徒歩5分弱で主郭に到達。主郭にある案内板にある櫓台・土塁、竪堀などを確認。西方への眺望がよいです。
駐車場はありますがかなり狭いです。縦列駐車になりそうです。道端に多くの石仏が並べられています。
魚津駅から、バスで博物館へ。なんと200円。博物館見学後、本丸を目指すつもりでしたが、今期は二回ほどクマが目撃されているという話と1日二人ぐらい被害者がいるとのことで、中止とした
魚津歴史民俗資料館(吉田記念郷土館)に来た際、近くに天神山城があると分かって攻城しました。小ぶりな城で、30分あれば十分です。
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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