戸切地陣屋
戸切地陣屋

[北海道][蝦夷] 北海道北斗市野崎66-10


  • 平均評価:★★★★☆ 3.54(--位)
  • 見学時間:42分(--位)
  • 攻城人数:251(399位)

戸切地陣屋の城主メモ 最新順

レンタカーで攻城。カーナビやGoogleマップだと墓地の方からの道を案内されますが、清川寺からの登路が一番わかりやすくて、駐車場にもアクセスしやすいです。紅葉の時期に攻城したのでとても彩りある景色も堪能しました。

(2022/11/05訪問)

函館江差自動車道、追分ICで下車し、北側へ進み、左手に清水工業団地を見て、突き当たりに鳥居がある大野小学校を左折、大野川を越え、桜回廊に入って進むと右手に遺構が見えてきます。国指定史跡松前藩戸切地陣屋跡看板もあり。大きな駐車場もありました。

(2022/09/17訪問)

国史跡だけあり、発掘調査の結果も踏まえたわかりやすい整備がされていました。

(2022/09/10訪問)

先に見学した四稜郭をちょっと良くしたくらいかな、と行くまでは思ってましたが、堀や土塁などが圧倒的なスケールで見応えあります。陣屋北側300メートルくらいのところにある火薬庫跡の土塁もオススメです。

(2022/09/09訪問)

函館駅からレンタカー利用で30分程でした。霊園の坂を登り切って左折の砂利道に入ると南門の手前に巨大な駐車場があります。

(2022/08/12訪問)

説明板が充実しています。陣屋内の桜も見事ですが、陣屋背後には北斗桜回廊があります。無料駐車場完備です。外側の堀沿いに歩くと、星形になっている事がよく分かります。

(2022/05/02訪問)

公共交通での行き辛さから悩みましたが、皆さんの声を聞いて行って正解でした。形こそ四稜郭ですが規模は全く異なり目隠塁や砲口などもあり、五稜郭の試作という印象を受けました。搦手から出て少し進んだ先にある火薬庫跡もお見逃しなく。

(2021/10/23訪問)

見ごたえのある陣屋です。ここまで素晴らしいとは知りませんでした。ひょっとしたら星形要塞を一番堪能できるのではないかと思います。桜の時期にもう一度行ってみたいです。

(2021/07/18訪問)

ワクワクする陣屋です。整備も案内も充実しているのですが、とくに驚いたのは東側、函館方面に張り出した稜堡。まるで戦艦大和の艦首のようです。カッコ良すぎ。

(2020/10/16訪問)

門が復元されてるだけでも、かなりロマンを感じます。
駐車場がこれまでもかと思う程大きいです。

(2020/08/22訪問)

まさしく四稜郭、という感じでもっと有名になっていい城だと思います。あいにくの雨の中の攻城になったため、上磯駅のタクシー乗り場からタクシーで来ましたが、帰りも迎えに来ていただきました。片道1680円でした。

(2020/07/26訪問)

四稜郭ですが南東部分が張り出しています。保存状態もよく四稜郭よりも規模が大きいです。トイレも併設されています。

(2019/08/24訪問)

新函館北斗駅から、桜の季節に合わせてバスが出ています。露店が出ていたり花見客も多く賑やかですが、郭内は人もまばらです。遺構の保存状態は良く、規模も大きく、半周位は土塁上を降りずに歩けます。先端から空堀や城下を見下ろすのは格別です。砲台跡なども残り見応え十分な城跡でした。

(2019/05/03訪問)

上磯駅からタクシーで登城。
想像以上に広い陣屋です。
星型城塞は、普通の攻城とはまた違った楽しさがあります。帰りは、徒歩で、北斗消防署まで行き、次の目的地 四稜郭へ

(2019/09/22訪問)

大きな駐車場あります。規模の大きい城で、土塁・堀があり見どころがあります。

(2019/09/01訪問)

相当広い駐車場があります。土塁空堀など遺構の状態が良く、下草も綺麗に刈られているなど整備状態も素晴らしいです。解説板などの設置物も豊富で、初心者の方にもおススメ出来る良い史跡だと思います。

(2019/04/21訪問)

野崎公園の駐車場を利用しました。(位置情報
堀の外周北側を歩き、裏御門から入城しました。陣内は広大で、各場所には年季の入った案内板が設置されていました。
各門の前に五稜郭と同じ見隠土塁が設置されているのが印象的でした。

(2019/07/27訪問)

墓地側が私有地なのかカーナビでは林道経由となり大回りになります 進入禁止にはなってないので通行させていただいても良いのではと思いますが気遣いは必要ですね

(2019/06/26訪問)

清川口駅からタクシーで10分。平日の朝、良く整備された、誰もいない城内を心行くまま散策。帰りは、1時間かけて、徒歩で駅に戻る。桜の季節に再訪したいと思う。

(2019/06/26訪問)

訪問した際は木は伐採され、下草もきれいに刈られ、整備が行き届いていました。土塁、堀の保存状態も良好で、わずかな盛り土部分もきれいに保存されています。T字型の馬隠しと呼ばれる土塁と、砲座の跡が好きなポイントです。

(2019/06/20訪問)
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今日のレビュー

悪党の戦旗 嘉吉の乱始末 (日経文芸文庫)

嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。
播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。
昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。

デュラけんさん)

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