山形城
山形城

[山形県][出羽] 山形県山形市霞城町3


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.49(68位)
  • 見学時間:1時間12分(47位)
  • 攻城人数:2008(87位)

山形城の訪問ガイド 訪問日の古い順

山形城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

山鳩

二ノ丸東大手門から入城。二ノ丸南追手門跡からは土塁の上を歩いて西不明門跡へ。途中横矢の案内や坤櫓の石垣あり。蔵王連峰の雪景色とはつりのある石垣のコンビネーションにときめいた。

(2020/01/20訪問)

小六

山形駅から南大手門を入り、場内を一通り見て、復元された東大手門を見学。そのあと門を出て、最上義光歴史館へ、という順路で回りました。

(2020/07/11訪問)

ゆきひろ

駅から徒歩で攻城しました。
最上義光像がとても格好よかったです。

(2020/09/15訪問)

よっしぃ

復原された二ノ丸東大手門、本丸一文字門は見事でした。現在も本丸の区画を整備中で、2033年度の完成を目指しているようです。

(2020/09/21訪問)

播磨国ちぃ

最上義光の本拠地に大興奮!堀や石垣・土塁などが残っており二の丸東大手門も立派でした。もちろん最上義光公像もかっこよく正面から撮るよりは横から撮る方が絵になります。

(2020/09/22訪問)

太巻き

多賀城からの転戦ですが、前日に仙台から高速バスに乗って1時間10分ほどで山形駅前に着きますので、案外と近いと思います。全景は見えませんでしたが、ホテルの朝食でレストランから城跡の東側が見えます。

(2020/09/26訪問)

湯どうふ

とにかく広いです。中は車道もあるので注意。最上義光記念館は見学する事をおすすめします。

(2020/10/18訪問)

ぎんちよ

ほとんど遺構は残っていませんが、かなり広いです。最上義光歴史館が二の丸東大手門側にあります。

(2020/11/01訪問)

いとひろ

コロナ禍の影響で、周辺施設のオープン状況が流動的なので要確認です。ちなみに百名城スタンプは郷土資料館(旧済生会本館)のみでした。ここも厳戒体制で、スタンプは館員のかたにスタンプ帳を預けて押しもらう形でした。

(2021/01/26訪問)

Kazusa

済生会の移築建物がとても素敵です!一見の価値ありですよ。入場無料です。

(2021/04/30訪問)

藤式部卿

本丸跡の発掘調査が進んでいるようでした。今後に期待したいです。

(2021/05/22訪問)

蝦蟇法師(仮)

本丸内公開は4月中旬~10月下旬9時半~16時、東大手門櫓公開は4月~11月9時~17時までです。

(2021/07/22訪問)

mikax2

日陰がほとんどないので、夏は暑いです。

(2021/07/28訪問)

城walker

無料の駐車場は城の北側の方からアクセスすると入ることができます。予想以上に広大な土地でゆっくりと時間をかけてみると意外と2時間ちかく過ぎてしまった。最上記念館は無料でありました。ぜひここは訪れたいところです。

(2021/08/11訪問)

hinak

霞城セントラルの高層階エレベーターで展望階に行って見る城址全景はお勧めです

(2022/07/16訪問)

ハヤヒデ

霞城公園駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは二ノ丸東大手門櫓で押せます。

(2022/07/18訪問)

さぶろう

タイミングがよければ、艮櫓から堀沿いを走る山形新幹線とのコラボを撮れます

(2022/08/04訪問)

好きこそ上手のもとなり

山形駅から徒歩で攻城可能です。平城で、水堀で囲まれた広大な敷地に、博物館や美術館、野球場などがあります。近年の発掘調査で見つかった井戸跡などを見ることもできます。木造復元建造物の二ノ丸東大手門櫓に、100名城スタンプが設置されています。

(2023/05/21訪問)

植木屋十兵衛

霞城セントラルの上から全体を見て訪問しましたが、思ったより広く二の丸の堀のまわりを歩くだけでも結構時間かかりました。本丸は整備中のようでしたが土塁や堀が立派で良かった。

(2023/06/10訪問)

松乃森

駅前の24階展望台から見える城址全景は見応えありました。

(2023/06/25訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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