近辺の宿泊施設のうち、団員のレビューが投稿されている施設をご紹介します。
9月28日から一泊しました。朝食付で一泊7000円だったと思いますが、朝食バイキングは種類も豊富でしたし、大浴場もありました。広い無料駐車場があり車で移動する場合に便利です。隣りがローソンなので、食料調達の心配もありません。古宮城訪問の中継点に最適だと思いました。
Googleでは駅からホテル側にまっすぐ行けるかのように表示されますが、改札はホテル側にありません。線路はさみホテルと逆側です。改札出て左にすすみ1つめの門を左折すると踏切です。ホテル敷地内の居酒屋がよかったです。作手にいくにはホテルの前の道を左に出て踏切を超え、中町交差点を進行方向に渡って右折。角にある渋い喫茶店とか練り物屋の前の歩道を100mほどいくとバス停(中町)です。ちょっと速く出て(片道5分ぐらい?)新城小学校の入り口を見てくるといいです。表示はないけど新城城跡です。中に入れる気配がなかったので城門風の校門だけ写真とりましたが城メモではみなさんご覧になれたようですね。
古宮城攻略の前線基地として宿泊。近くのバス停から作手へのバスがでています。大浴場完備で満足できる品質です。追記、作手高里行のバスは、新城東高校 作手分校のスクールバスと化しています。並ばないし、座席を仲間のために押さえるとかやりたい放題でした。学校の休校中の時が良いかもしれません
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「琉球の歴史ってあんまり知らないなぁ」と思い、手にとった本です。日本における江戸時代の頃の琉球の歴史が、首里城内から庶民の生活に至るまで、とてもわかり易く書かれています。本当に違う歴史をたどってきた独立国家(?)だったんだなぁと実感します。領域そのものは東西約1000km、南北約400kmとなかなかに広大ですが、小さな島々の集まりである琉球は、弱く小さな国です。その国を生き永らえさせるための柔軟さ、したたかさに驚かされました。この本の中で、私が強烈に心に残ったのが、首里城正殿前の赤白のシマシマの意味と王妃の選び方です。「えっなになに?」と思った方は、読んでみてください。
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