小田城
小田城

[茨城県][常陸] 茨城県つくば市小田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.57(--位)
  • 見学時間:50分(--位)
  • 攻城人数:470(271位)

小田城の訪問ガイド 最新順

小田城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城に着いたらまず歴史ひろば案内所で発掘物を見たり資料をもらってからの攻城をおすすめします。つくば駅からバスやレンタサイクルで行くことができます。

(2024/06/22訪問)

土塁・堀が復元された城址がとても素晴らしい。説明板も設置されており、発掘調査の成果を随所に見ることができました。

(2024/02/25訪問)

案内所の展示も必見です。

(2024/02/24訪問)

まずは小田城歴史ひろば案内所を目指しましょう。駐車場もサイクリングラックもあり、城の歴史紹介やパンフも充実です。
城跡は見事な保存状態。2箇所ある馬出しの見事さは圧巻です。

(2023/09/09訪問)

小田城歴史ひろば駐車場から登城。案内所は無料です。本丸跡が復元されて、しっかりと整備されて見学しやすいです。

(2023/09/05訪問)

土浦駅西口から下妻行きのバスで30分少々、宝篋山入口(バス停)で降りると小田城大手口の東曲輪跡から入ることができます。また北西に7~8分歩くと龍勝寺、城門移築と伝わる山門があります。

(2023/07/29訪問)

歴史ひろば案内所に駐車できます。とてもきれいに整備されていて、攻城しやすい場所です。復元広場の外側にも、整備が広がっている様子が見られ、周囲に土塁、堀とみられる高低差かあります。

(2023/06/25訪問)

とても綺麗に整備されています。各所の案内板も分かりやすかったです。美しく整備された城址と眼の前にそびえる筑波山。眺めも最高でした。

(2023/03/19訪問)

小田城歴史広場案内所の駐車場を利用。資料を頂き200m先にある復元の土塁に囲まれた城址を散策。

(2023/02/04訪問)

土浦駅西口5番関東鉄道バス「筑波山口行き」で「小田」下車(乗車時間30分程度)徒歩10分ほどです。整備状態が最高でした。

(2021/09/05訪問)

土浦駅からバスに乗車、宝篋山入口バス停にて下車、徒歩15分。空堀に囲まれた綺麗な城址公園で、池跡や土塁が再現されてます。小田氏治関係ばかりに注目してましたが、2022年度大河ドラマに築城主が出るので、そこらへんの掘り下げにもいいかもです

(2021/05/30訪問)

筑波山の麓、広大な敷地に広がるキレイに整備されたお城跡でした。案内板も写真付きで、丁寧に説明されていました。流石、研究学園都市、つくばにあるお城跡だと思いました。キレイな青空の下、冷たい風が吹き抜ける中、見学しました。

(2021/02/18訪問)

TX筑波駅から徒歩で筑波山頂を目指す途中での寄道です。旧筑波線が廃線がサイクリングロードになり城郭をぶち抜かれてます。月曜は城内のトイレが封鎖され、案内所も休館なので月曜来訪はトイレに注意して下さい。ただ、徒歩で来る人は皆無と思いますが。。。

(2020/12/07訪問)

小田城歴史ひろばで学習してから城跡へ、遺構は復元・整備されています。

(2020/11/29訪問)

小田城跡歴史ひろば案内所の無料駐車場を利用。案内所は16時30分までのため、到着時は既に閉まっていた。
案内所から150メートルほど歩くと、小田城主郭の北西隅に着く。現存する空堀では国内で最大規模とされる豪快な空堀が印象的。

(2020/09/09訪問)

北西の案内所駐車場から登城。堀の水が抜かれていました。(重機があったので整備かな)馬出や虎口の石垣も見所ですが、個人的には暗渠に驚きです。

(2020/08/28訪問)

旧駅舎跡に建てられている小田城歴史ひろば案内所の展示物による事前学習とパンフレットを頂いてから攻城。復元・整備が素晴らしく行き届いており、気持ち良く散策することができました。

(2020/08/08訪問)

小田城歴史ひろば案内所の駐車場からサイクリングコース沿いに歩くとすぐに土塁が見えてきます。
想像以上に案内板が充実しており、整備された土塁・堀・曲輪の遺構が広がります。

(2020/08/06訪問)

真壁城や逆井城のように、茨城県は復元に熱心でしょうか? この小田城も本丸付近の城塁や堀が良く再現されています。北東、南東の城塁の出っ張り、北東南の虎口、木橋、南の馬出しなど、見所が多いです。が、公園として楽しんだり、サイクリングしている人が多く、相変わらず城跡ファンは少数派です。

(2020/05/24訪問)

土浦駅から本数が少ないバスで攻城しました。小田城歴史ひろば案内所の展示も充実していますし、遺構の復元や整備がしっかりされていて、見応えはありました。かつては鉄道に本丸が串刺しにされていたのですが、廃線跡はサイクリングロードとなっています。季節によっては自転車で訪問するのもいいと思います。

(2020/03/15訪問)

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今日のレビュー

霧の城 (実業之日本社文庫)

織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。

こめつぶさん)

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